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2015/05/20 Wednesday 13:47:25 JST

No.866 ≪国に神話、会社に創業秘話≫-2015.5.20 目加田博史

 

国も会社も滅んでは何もなりません。滅ばないためにどうするか、皆が必死で考え、行動しているのです。
ペンシルロケットの開発者で小惑星「イトカワ」の名付け親である故糸川英夫博士の思想的後継者として自他ともに認める赤塚高仁氏の「神話に学ぶやまとの心」という講演会が姫路おもてなし実行委員会の主催で開催されました。舩井勝仁氏との共著「聖なる約束」の出版記念も兼ねておこなわれた、この講演会で私のアンテナで受信できたことを皆さまにお伝えしようと思います。

世界中で奇跡の国が2つある。一つはイスラエル。もうひとつは日本。
紀元前60年にマサダの砦で集団自決してユダヤ人は滅び、生き残ったユダヤ人は世界中に離散し自らの出自を隠して生きながらえた。2000年後、ユダヤ人は約束の地に帰ってきて、人類史上奇跡ともいえる国家再興を果たした。1948514日ベングリオン首相によるイスラエルの独立宣言です。
もうひとつの奇跡の国、日本は、2675年前の211日に神武天皇が建国し、今上天皇は125代目に当たられます。これほどの長きにわたり皇室が栄えているのはどこにもありません。2番目がデンマーク王室で約1000年と言われています。イスラエルと日本は2つの共通点があります。
一つは戦後日本が独立した1952428日サンフランシスコ講和条約の発効日に一番最初に国交を樹立したのがイスラエルです。2つ目には(こちらの方が本質ですが)、両国とも神話を大事にして生活の中に神話を活かし続けてきたことです。

世界中に離散したユダヤ人が2000年の時を得て、建国できたのは、神話とそれにつながる旧約聖書の律法を守ってきたことです。律法、中でも安息日を忠実に守ることでユダヤ人であり続けたことです。
初代首相のベングリオンは共に民族の神話を持ち、それぞれアジアの両端にあって、いかなる苦境も乗り越えることができる力強い両国が手を取り合えばアジアの平和を構築できると考えたのです。
日本は森と水の国で、原爆を落とした国とも握手し仲良くなれる希有な国です。水に流すことが出来る民族です。年間雨量80ミリ未満の砂漠地帯にあって水に流せない民族国家のイスラエルが手を取り合うことでアジアは繁栄する。
そのためには日本人が日本人であることを始めなければならない。

いかに神話とともに生きることが大事かを改めて再認識しました。古事記や日本書紀を学び、祖先を学ぶことは経営そのものだと思っております。滅ばないためにどうするかを考えてみませんか?

 
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