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2015/03/25 Wednesday 14:37:49 JST

No.860 ≪上海展を開催します!≫-2015.3.25 目加田博史

 

327日(金)~29日(日)の3日間、上海大学の図書館で「第一回日中大学学生芸術交流展 上海展」を開催します。絵画や書道の芸術を通じて日中の学生が交流を図ろうという趣旨で動き出しました。
きっかけは、5年前の春に大学の美術クラブの先輩が、大阪現代画廊で卒業以来35年以上続けておられる「合同展」を見に行く機会があり、私も「描いてみたいな」と思い、先輩に話すと、「気楽にやってみれば。額に入れれば作品らしくなるものだ。要は画廊を予約するかしないかで決まるものだよ」と背中を押され、その場で1年後の画廊を予約したことです。

同期の仲間に声をかけると「できたらいいね。で、誰が描くの?」と言われ、その場で「やるやる」といって確答をくれたのは数人でした。言いだしっぺで予約者である私が描かないわけにはゆかないので、描かざるを得ない動機づけをするために、お客様を巻き込み、まずは沖縄で3社合同の展覧会「MAX展」を企画し、6ヶ月後の11月下旬の会場予約をしたところ、運よく抽選に当たり開催が決まりました。出品者を募ったところ、312名が手を挙げてくれました。いよいよやらざるを得ない状況になり、それまで漠然としていたことが、具体的行動になり、画材店にいったり、美術館に行ったり、スケッチ旅行に行ったりと次第に形になってゆきました。さすがに30年ぶりの絵筆はひどいものでしたが、数をこなすうちにそれらしくなってゆきました。

最初は「で、誰が描くの?」と言っていた仲間もやる気満々で、最終的には8名が出品してくれました。来場者も多く、新聞社も取材に来てくれました。大いに自信を付けたメンバーが調子に乗ったのは言うまでもありません。2回目の時、冗談のつもりで「次は、海外もいいよね」というと、「やろうよ」と上海在住の先輩が引き取り、とんとん拍子に話が進み、その秋には会場の下見にもゆきました。「同じやるなら、これからの時代をリードしなければならない学生主体でやろう」ということになり、美術クラブの現役生に提案するとやりたいという人が沢山でてきました。それが、今回の上海展に結びつきました。

毎月1回、大阪・なんばの会計事務所の会議室をお借りして、実行委員会が内容を詰めてゆきました。会場を予約すればやらざるを得ないので動き出すと思っていましたが、そこは海外、なかでも中国ですので、勝手が違います。具体的になればなるほど難問山積で、なかなか思うようには進みません。集会やイベントには様々な手続きが必要で、何より、上海での受入機関が必要になります。中国の大学はほとんどが公立大学で、日本でいうクラブがありません。芸術学部はプロ養成が目的なので、絵画のレベルが違いすぎて、教授の意向も大きく影響し、日本のアマチュアと合同展覧会というのは難しいのです。そこで上海在住の先輩が奔走して、大阪市の姉妹都市である上海で、姉妹校である上海大学なら、芸術交流という大義名分もたち、主旨に理解を示した上海大学書道部が手を挙げてくれたのです。そこから、歯車は大きく動き出したのです。

今回の上海展の開催に当たり、資金面では、主旨を大きな心で受け止めてご支援をいただいた多くの企業経営者の皆様、協賛金や寄付でご協力いただいた多くの個人の皆様のおかげで、学生13名の渡航費を賄うことができました。また後援では日本国、大阪府、大阪市の行政機関、大阪市立大学、大阪府立大学関係の皆様のご支援をいただきました。この場を借りてお礼申し上げ、感謝申し上げます。ありがとうございました。期間中、上海に滞在しておられる方はぜひご来場下さいませ。

最終更新日 ( 2015/03/25 Wednesday 14:38:01 JST )
 
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