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No.837 ≪ノーベル賞受賞≫-2014.10.8 プリント メール
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2014/10/08 Wednesday 14:33:28 JST

No.837 ≪ノーベル賞受賞≫-2014.10.8 目加田博史


2014107日に3名の科学者がノーベル賞を受賞しました。すごいことです。ノーベル賞の受賞者を振り返ると、1949年に戦後日本に夢と希望と活力を与えてくれた湯川秀樹氏のノーベル賞物理学賞に始まり、1965年 物理学賞 朝永振一郎氏、1973年 物理学賞 江崎玲於奈氏、1981年 化学賞 福井謙一氏、1987年    生理学・医学賞 利根川進氏、2000年 化学賞 白川英樹氏、2001年 化学賞 野依良治氏、2002年 物理学賞 小柴昌俊氏、化学賞 田中耕一氏、2008年 物理学賞 南部陽一郎氏、小林誠氏、益川敏英氏、化学賞 下村脩氏 2010年 化学賞 根岸英一氏、鈴木章氏、2012年 生理学・医学賞 山中伸弥氏と続き、今年は物理学賞で赤崎勇氏、天野浩氏、中村修二氏の3氏です。自然科学の分野で19名のノーベル賞受賞者を出しているのはアジアでは日本だけで、世界でもアメリカ、イギリス、ドイツ、フランスに次いで5番目に入ります。

自然科学以外の分野では1968年 文学賞の川端康成氏、1974年 平和賞の佐藤栄作氏、1994年平和賞の大江健三郎氏、今年は村上春樹氏が入るのではないかともいわれています。

日本人は「画期的な基礎原理や技術を創造する独創性や想像力が弱いが、基礎研究の応用や実用化には強い」といわれて久しいですが、画期的な発見をもとに実用化までこぎつける努力と忍耐力と集中力は世界トップクラスだといえますが、意外と基礎研究の独創性も優れているのではないかと思っています。単なる自己満足ではなく、世界で認められる業績をあげられる日本人が増えていることもこれを裏付けています。

「論語」は2400年前に中国で生まれ、中世以降の日本で育ち、今では独自の進化を遂げて先祖がえりするように中国に普及しています。
コンビニもアメリカで生まれ、日本で育ち、全く異質のカテゴリーに生まれ変わり、アジアのスタンダードになっています。
顧客のニーズを遮らずにとことん素直に応える姿勢が改善活動につながり、それが顧客満足につながり、定着することで新たなニーズを生みだし、更に改善を繰り返し進化が持続することで新しい形に生まれ変わります。

私たち日本人は生まれながらにしてそのような気質をDNAの中に持っているので可能ならしめていると思います。この気質を持っている限り、更に進化してゆくことが間違いないと思います。ノーベル賞を受賞された赤崎勇先生、天野浩先生、中村修二先生、おめでとうございます。そしてありがとうございました。

 
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