トピックス
No.392【お客様を増やす方法は足元にある】-2006.2.8
更に読む...
 
Home arrow FAX情報 arrow No.770~799 arrow No.783 ≪東京オリンピックがやってくる≫-2013.9.18
No.783 ≪東京オリンピックがやってくる≫-2013.9.18 プリント メール
ユーザ評価: / 0
悪い良い 
2013/09/18 Wednesday 10:32:18 JST

No.783 ≪東京オリンピックがやってくる≫-2013.9.18 目加田博史

 

2020年開催のオリンピックは東京に決まりました。これによって、解決しなければならない様々な問題、中でもインフラ整備と福島原発の解決の期限が具体的に設定されたわけですから、一気に様々な案件が決まってゆくと思います。さらに、運営に伴う「おもてなし」ビジネスが動き出します。このイベントにどのように取り組むかで、チャンスにもピンチにもなります。大きな飛躍の踏み石になるか、オリンピック後の急激な景気後退の餌食になるか、企業や地域の力量が試されます。波及効果が100兆円とも150兆円とも言われる世界最大のイベントをうまく活かしましょう。

そして、一日も早く安心感を確立しなければならないのは、福島原発の廃炉作業です。コンパクトな会場配置なので、東京さえ影響がなければよいという発想で「under Contorol」を実現しないよう期待します。
私のような原発素人が考えても、汚染源に触れずに環境を守るには、原発基地を地下と地上と上空を放射能が漏れないような強固なバリアで包むしかないことが分かります。もし、本当に冷却停止しているのであれば話ですが、バリアで包む方法は現代の日本の土木技術・科学技術をもってすればそう難しいことではないはずです。では、なぜやらないかといえば、倒産しない程度の財務力に応じた手しか打たないので、今のような近視眼的な小出し対応策になるのではないでしょうか。遅きに失したとはいえ、国を挙げて、原発事故後の廃炉プロセスを完成させる必要があります。たとえ、いくらかかっても。

さらに、世界最先端の高度な科学文明をもちつつ、1500年近い伝統を日常生活の中にいまも継承している国は世界中探してもありません。人々はみな親切で、丁寧で、誠実で、清潔で、道徳的で、世界一安心な治安を確立している国は日本だけです。対立よりも調和を尊び、基本はゆるぎないが、あらゆる文化や文明を取り入れてバランスをとることができる水のような国民は日本だけです。
自然の中に神を見出し、八百万の神々を遺伝子の中に取り込み、調和・共生できる稀有な国民です。「おもてなし」の文化はさらに高度に進化を遂げることでしょう。

万世一系の国の皇室の成り立ちは私たちの遺伝子にビルトインしています。日本最古の正式な文献といわれる「古事記」や「日本書紀」が売れているのは、このままでは日本は滅びてしまうという危機感の表れだと思います。縄文人の考えたかを説いているといわれる「ホツマツタエ」も最近静かな脚光を浴びています。かっての名コピー「DISCOVER JAPAN」がオリンピック招致決定を受け、再燃することで、日本のありようが変化してゆくように思います。企業の成長とはいかにあるべきか、欧米流の概念と一線を画す画期的な考えが出てくるのではないかとわくわくしています。

 

 
(C)2005 建設業経営コンサルタント 目加田経営事務所 組織活性化、売上げ向上、コストダウン、ISO取得支援、ビジョン策定のお手伝い 沖縄 大阪 京都. Powered by Mambo. Designed by MamboTheme - Mambo professional templates!

Parse error: syntax error, unexpected $end in /home/m2o/www/administrator/components/com_bbclone/var/access.php on line 418