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No.406【会社は危険がいっぱい】-2006.5.17
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No.388【2006年は勝負の年】-2006.1.11 プリント メール
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2006/06/01 Thursday 12:24:03 JST
No.388【2006年は勝負の年】-2006.1.11

                  2006年は勝負の年。
          小さな行動の積み重ねが勝利を導く。

2006年、あけましておめでとうございます。
目加田経営事務所も創業して今年で10年目に入ります。おかげさまで、会員企業も300社を超え、業態も製造業、建設業、卸売業、小売業、物流業、サービス業と多岐に渡っています。
すべての会員企業様が好業績であるとが、スタッフ一同、最大の念願ですが、現実は山あり谷あり伸びている会員様もあれば減収減益で苦戦を強いられている会員様もおられます。
今の業績は3年前に打った手の成果だといわれますが、まさに、過去にどのような対策を打っていたかが大きく影響します。今打っている手は、目先の業績もさることながら、3年後の成果のためだとわかると、果たしてこの対策でよいのかと再考することでしょう。

数年後の未来から現在を見てみると、あのときのあの決断が、いまの繁栄をもたらしていると明確にいえる対策を打つべきでしょう。それは、従来路線の延長ではなく、事業領域(ドメイン)を変更したり、新規の事業領域(ドメイン)に進出したり、社内システムを変更したり、まったく異質な人材登用を行ったり、構造変革や路線変更を伴っているはずです。
つまり、住む世界が変わる手を打っていることでしょう。今がよくても、何も手を打たなければ、近い将来に苦戦を強いられるのは目に見えています。
手を打ったところで、よい成果が現れるとは限らないので、常に、成果の検証を行うことが大切です。
逆に言えば、成果を検証できるような対策を立てて実行することが大事だともいえます。
そして、一人ひとりが日頃の行動を検証できるように、実行レベルの小さな対策をどう立てるかが重要ですね。

例えば、新規開拓10件という目標に対して意欲満々で真正面から取り組むのは良い事だけれども続かない。
紹介もなく、飛び込みに近い新規開拓は断られるのが常識で、初回訪問でいきなりトントン拍子に受注できたら、これほど怖いことはありません。
普通は、断られてあってもらえないのがほとんどです。まれに、あっていただけても緊張感のある無言の間に耐えられず、ぺらぺらとしゃべらされて、いうことがなくなって退散するのがおちです。
断られるのが仕事とはいえ、やはり落ち込みますから、なかなか続きません。
これをたとえば、次のように検証可能な目標に置き換えて見ます。

1.新規顧客を訪問し毎日5件、名刺とパンフレットを置いてくる

2.訪問先の会社案内と対応していただいた方の名刺をもらってくる

3.名刺をいただいた方と担当者の方宛に「複写はがき」を出す

これなら確実に実行可能ですし、新規開拓のストレスもはるかに少なくてすみます
毎日、いただいた会社案内が増えるのを見るだけで充実感が出てきますし、「複写はがき」を出すことによって確実にコミュニケーションが取れているのです。

「複写はがき」は、お会いできなくて残念です。でも、はがきを書くチャンスをいただいてラッキー。ありがとうございます。感謝します。
という気持ちで次のように書くとよいでしょう。
例えば、
「目加田経営事務所の目加田博史と申します。
突然、お伺いして失礼いたしました。近くまでまいりましたのでお伺いしましたが、お会いできなくてとても残念です。名刺とパンフレットを受付の山田様にお預けいたしました。近いうちにご説明もかねて、お伺いします。まずはお礼まで。」
また、対応していただいた受付の山田様には次のような文面でよいでしょう。
例えば、
「目加田経営事務所の目加田博史と申します。
本日は、突然お伺いしたにもかかわらず、ご親切に対応してくださいましてありがとうございました。感謝申し上げます。これをご縁によろしくお願い申し上げます」
普通の人はほとんどやりませんから、お客様は営業マンの顔は忘れても、「複写はがき」をもらったことは100%覚えています
「複写はがき」を出すために、受付の方と名刺交換はできます。次に訪問したときには、そのことで話が弾むこと請け合いです。
こういう風に、極めつけのノウハウを伝えても誰もやらないから、安心して言えるのですが、間違って、本当に実行する人がたくさんいると、困りますね。でもご安心を、次のノウハウをお教えします。
2006年は、一人ひとりが日ごろの行動を検証できるように工夫して変革を起こしましょう。

新しい「21世紀経営クラブ」が始まります

地域一、日本一、世界一企業を目指す「21世紀経営クラブ」の2006年の取り組み課題は次の6テーマです。
会員と共に21世紀に繁栄する強い企業づくりを「21世紀経営クラブ」でしようではありませんか。

「ブランド(Only One Brand)志向」
「ES(生涯社員満足度)志向」
「CS(生涯顧客満足度)志向」
「CF(Cash Flow:無借金・自己資本比40%)志向」
「ISO志向」
「IT志向」

そして、今年のスローガンは「『変わりたい』あなたをこっそり応援するM2O、21世紀経営クラブ」としました。今年もよろしくお願いします。

 
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