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No.388【2006年は勝負の年】-2006.1.11

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No.748 ≪照顧脚下≫-2013.1.16 プリント メール
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2013/01/16 Wednesday 13:17:24 JST

No.748 ≪照顧脚下≫-2013.1.16

 

政権交代後、日本全体にとても良いムードが広がっています。久々の株高と円安は、不断見慣れていない数字を目の当たりにして、信じたいけれど本物かどうか、いつまで続くのか、不安な状況が続いています。いままでの弱気と暗いムードを払しょくしようと新政権が活発に発言し行動しています。デフレムードからインフレムードに移行するプロセスです。財布のひもは確実に収入が増えるまで硬いままです。しかし、だれも、手放しで楽観的になるほど浮かれているわけではありませんが、未来に対する閉塞感が若干和らぎ、薄明かりが見えてきたのは事実だと思います。このような、悲観から楽観、不況から好況への転換点には大変危険が多いものです。良くいわれるように、「夜明け前が一番暗い」といいます。これは、漠然とした不安感を言い表したものではないかと思います。
黒字倒産や人出不足倒産が出るのはこのような時です。過去20年に及ぶデフレ時代に、とことん切り詰めたコストの中で、継続すべきものと復元すべきものがあります。これらを峻別して、積極的な投資に向かわねばなりません。デフレ期を生き抜いた会社は、これからの成長してゆくための大きな使命があります。

これを機に、わが社の強みを見つめなおし、これからの社会にとって必要なもの、切り捨てるべきもの、取り入れるべきものを、一つ一つ丁寧に見極めながら、今の環境に則した会社のあり様に変えてゆきましょう。
数年前まで、スマホのようにインターネットを携帯できるとはだれも思っていませんでした。facebookの登場で、長年音信不通だった人と巡り合い互いに交流を復活できるとはだれも想像できませんでした。LINEやスカイプのように無料で電話ができる時代が当たり前になり、翻訳を簡単に手に入れることができる現代の環境を良く見極めて対処しましょう。
「照顧脚下」、わが身を振り返り、足元を確かめながら、前進してゆきましょう。そして、「一灯照隅、万灯照国」 自らビジョンをともしびのように掲げ、会社、地域、社会を良くしてゆきましょう。

 

目加田博史

最終更新日 ( 2013/01/30 Wednesday 09:07:47 JST )
 
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