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2012/09/19 Wednesday 10:47:55 JST

No.732 ≪複写はがきで農耕型営業をしよう≫-2012.9.19

 

ほんの30年前までは、高い費用をかけて導入したオフコンがほこりをかぶって事務所の隅に寝ているという会社が結構ありました。今では信じられないかも知れませんが、たった30年前の話です。
マイクロソフトのパソコン用OS MS-DOSが開発され、オフコンからパソコンにダウンサイジングされ、巨人IBMの経営がおかしくなったこともありました。その後、阪神大震災の時に、Windows95が発売され、パソコンはさらに進化し、手軽で安く使えるようになりました。同時にインターネットも商用化が進み、紆余曲折を経て、現在のクラウドにたどり着いています。30年前の携帯電話は重さが2Kg以上あり、大きさも1Lの牛乳パック並みで、すぐにバッテリーがなくなってしまうぐらい大容量でした。ところが、阪神大震災の後、小型化されたPHSが普及し、その後、携帯電話もどんどん小型化し、現在に至っています。

それらが世に出たときには、問題点が強調され、普及を疑問視する声が主流を占めていました。いわゆる守旧派の声が強かったのですが、良いものは普及し、残るのです。まして、道具はどんどん進化し、時代に適応してゆきます。会社経営も全く同様であるといえます。
現在のビジネスマンにとって、パソコン、インターネット、携帯又はスマートフォンなくして仕事になるかどうか考えればよいでしょう。いずれも、ほんの30年前には手の届くものではなかったのです。

しかし、忘れてはならないことがあります。事業はヒトがヒトに商品やサービスを提供する事で成り立っています。その肝心のヒトは歴史が始まって以来、それほど変わっていません。自分に関心を示してくれる人には好意をいだき、攻撃してくる人には敵意を感じるのです。そこで、提案したいのが、農耕型の経営、営業です。突き詰めれば、複写はがきを活用したコミュニケーションです。
メールでもfacebookでも良いのですが、複写はがきをぜひお勧めします。時代がデジタル化すればするほど、アナログの価値が高まります。しかも、複写はがきは手元に内容記録が残ります。
結構な勢いで普及している、facebookやツイッターに比べるとジェット機と蟻の歩み程のスピード感がありますので、熱心な参加者しかやっていない事も挙げられます。
そして、もらった人はほとんどが喜んでいただき、記憶にとどめてくださいます。

経営の原点は「農夫の心、漁夫の心」です。相手のことを考えて、努力し、工夫した人が成功してゆくのです。

 

目加田博史

最終更新日 ( 2012/09/28 Friday 09:51:17 JST )
 
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