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No.663 ≪漠然とした不安≫-2011.5.26 プリント メール
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2011/05/26 Thursday 11:06:53 JST

No.663 ≪漠然とした不安≫-2011.5.26

誰でも、生きている限り、さまざまな不安を抱えて生きています。病気にならないだろうか、住宅ローンは払えるだろうか、老後はどうなるのだろうかなど、具体的に自覚症状があるわけではなくても、漠然とした不安は誰でも持っていると思います。
さらに、最近は福島の原発事故の実態がどうなっているのかという不安が追加されました。
新聞報道にあるように、最悪の事態である「メルトダウン」が起きていたのであれば、真実はどうなっているのか、それにより私たちはどのような事態になるのだろうか。地域は、国は、会社はどうなるのだろうか。
次から次へと不安はあらたな不安を生み、連鎖反応と化学反応で恐怖におののかざるをえません。考えてもわからないことならば、いっそのこと、鈍感に、何も考えず、思考停止したほうがよい場合があります。
このように、漠然とした不安は非常に悪質なマイナスエネルギーを発生させ、ストレスを増殖させてしまいます。漠然とした不安を払しょくするにはどうしたらよいのでしょうか。
私が今までの経験でいえば、不安と思われる内容を具体的に書き出してみることです。そして、描きだした不安要素の根拠を考え、その対処策を書き出してみます。
言葉で表現できないものは妄想にすぎませんので、無視します。言葉にできないという事は、原因や根拠もまた表現できないわけですから、考えるだけ無駄なのです。
例えば、不安1.「病気にならないだろうか」 不安の根拠1.「最近声が出しづらくて、咳が止まらない」根拠2.「疲れやすい」根拠3.「運動不足で体がなまっている」 対策1.「病院で検査を受ける」 対策2.「万歩計をつけて毎日1万歩あるく」 対策3.「バランスのとれた食事を規則正しくとる」という風に書き出すことができます。
漠然とした不安をそのまま放置すると、いろんな場所に影響を及ぼし、よい結果は生まれません。
会社も全く同じで、漠然とした不安をそのままにして放置せずに、具体的に書き出して、対策を導き出し、実行してゆくしかないので
す。

No.663  漠然とした不安-2011.5.26.pdf


目加田博史

最終更新日 ( 2011/10/06 Thursday 15:23:37 JST )
 
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