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No.655 ≪これからどうするか?≫-2011.3.30 プリント メール
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2011/03/30 Wednesday 11:01:13 JST

No.655 ≪これからどうするか?≫-2011.3.30

3.11東北関東大地震は大津波被害と原発事故という副産物を残してしまいました。今回の災害をみると、阪神大震災は局地的だったことがよくわかります。当時は、あちこちから火の手が上がり、高層ビルが倒壊したり傾いたりし、駅からは普段は建物が建っているので絶対に見えない海が見えるというこの世の終わりのような光景をみて驚愕しましたが、今回は東京を含む東日本全域が被害に遭っており、原発事故に至っては一進一退の状況が続き「予断を許さない状態」(政府)です。
では、企業はどうするか。地震があったからと言って、赤字の理由にはならないし、手形の期限は待ってくれません。経営は自己責任を追及されます。 幸いにも影響が軽微であった企業は、知恵を出して、事業に精励して、いままで以上に利益を出して、いざという時に被災地を救援できる原資を蓄えることが大事な役割だと思います。おそらく、材料や原料、燃料、資材は高騰するでしょう。計画停電の影響で思うように生産できず品不足の状態が年内は続くと思われます。
納期に合わせるために生産計画の見直しや生産管理の徹底はいままでにないリスクマネジメントを強化する絶好の機会となるでしょう。特定の個人の力量に依存している場合は、チームでの取り組みに切り替える。個人に依存すると情報がどうしても閉鎖的になり、周囲が開示を求めることをためらいがちです。そうすると、それだけで業務の停滞をもたらし、利益を減少させてしまいます。いままで以上に、タイムリーでリズミカルな短い話し合いの場をたくさんもつことをお勧めします。いまだからこそ、チームの中に「信頼」が必要なのです。チームに「信頼」があれば、どんなことでも乗り越えてゆけます。
そのための、必要な対策をまとめました。

1.システムとしての5Sを徹底する
2.基本動作と規律を確立する。特に朝礼を充実させる
3.情報のオープン化を推進し、コミュニケーションを充実させる
4.仕入商品の納期確認する。
5.入手困難な商品リストの作成と代替品の探索
6.お客様への事情説明と代替品の承諾
7.関係者の緊急連絡先の再確認
8.GWの休日カレンダーの確認
9.案件実施の確認とその対処を明確にする
10.新事業・新製品・新市場の開拓を進める

No.655  これからどうするか?-2011.3.30.pdf

目加田博史

最終更新日 ( 2011/10/06 Thursday 10:50:25 JST )
 
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