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No.645 ≪解決できる問題しか起きない≫-2011.1.19 プリント メール
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2011/01/19 Wednesday 15:24:03 JST
No.645 ≪解決できる問題しか起きない≫-2011.1.19

 

大きな目で見れば「歴史は繰り返される」のでしょうが、日本では人類未見の領域とも思えるような問題が起きています。
平時にも関わらず急速な少子化と医療技術の進歩による高齢化で著しいスピードで老人大国に近づいています。
20109月段階で65歳以上の人口は2950万人で全体の23.1%になります。

記憶に間違いがなければ、「2025年には65歳以上の人口の割合が25%を超え高齢化社会に入る」という予想に驚いたのは30年前だったと思います。
10年近く前倒しして予想を達成するというのは、少子化の進行が思いのほか早かったためでしょう。
先進国では、このような少子高齢化によって人口が減少する傾向は軒並み起きており、それほど珍しいわけでもないでしょうが、日本ほど進行しているのは世界一だと思います。
日本の少子高齢化に伴う様々な現象や障害をジャパンシンドロームと言って各国が研究対象にしているそうです。

子供をつくらない→生産人口の縮小→経済の停滞→所得の減少→子供をつくれない→生産人口の縮小→経済の縮小・・・という負のスパイラルが起きているのです。
日本がどのようにこの苦難を克服して持続可能な幸福社会を築いてゆけるかを研究しているのです。経済の成長率という物差しで見れば日本はランキングを落とし続けていますが、高度に発達した先進文化国の成熟度という視点から見れば日本は世界最先端のトップを走っているとも言えます。
少子高齢化に伴って発生する様々な現象は日々新たな問題を引き起こしてゆきます。もちろん、経済にも大きな影響を与えています。
しかし、私たちはこの苦難を乗り越えて、問題を解決して行くことができるでしょう。私たちは問題を発見する能力とそれを解決する能力が備わっています。
発見する事ができれば、必ず解決ができるようになっているのです。問題を発見する能力がある人で、問題を解決する能力がない人はいません。あるとすればその方の怠慢以外の何物でもありません。この場合は、必ずと言ってよいほど大きい新たな問題が発生するようになっています。
私たちが成長すればするほど、私たちが経験する問題の難易度が高まります。難しい問題が発生した場合は次のように考えましょう。
「私たちが成長する為のチャンスがやってきた。」今まで経験したことのないような問題に見えても、問題の本質的な部分は過去の歴史で経験している問題が形を変えているにすぎない場合が多いのです。温故知新。先人の知恵に謙虚に学び、素直に行動に移せば解決してゆきます。
逆の表現を許していただけるなら、私たちが解決できない問題は起きない。解決できる問題しか起きないということです。
会社や個人に置いても全く変わりません。目の前で起きている問題から逃げずに謙虚に取り組めば必ず解決できます。そして、それは大きな利益をもたらしてくれます。
問題は利益の源泉だと言われる所以です。問題が発生したら、ワクワク、ニコニコ、喜んで、解決しましょう。

No.645  解決できる問題しか起きない-2011.1.19.pdf

最終更新日 ( 2011/10/06 Thursday 10:34:59 JST )
 
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