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No.621 ≪本物人間の見分け方≫-2010.8.4 プリント メール
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2010/08/03 Tuesday 16:16:51 JST
No.621 ≪本物人間の見分け方≫-2010.8.4

 

鍵山秀三郎氏は、本物人間かどうかを次の2点で判断しているという。

①その人の言っている事とやっている事がどれほど一致しているか、
②自分の利益に直接結びつかない事に対してどれだけ無心に取り組んでいるか。

①は「言行一致」、「知行合一」とも言える。達磨大師は「唱道の人多けれど、行道の人少なし」と嘆き、立派なことを言う人は世の中にたくさんいるけれど、言葉でいくら良いことを説いても行動が伴わなければ何も変わらない。と説いている。大切なことは言っている事をやっている事にすること、知っている事をできることにすることが大事だ。
②は私利私欲ではなく天利公欲とでもいおうか、利害以外のところで必死になること、晏子の言葉に「益はなくとも意味がある」という至言がある。損得よりも善悪、私よりも公にどれだけ真剣に取り組めるかが人物を決めると鍵山秀三郎氏はいう。

私は先輩に「言葉は建前、行動こそが本音だ」とよく諭された。いくらきれいごとを言ってもそれは建前であり、本気かどうかはやっていることを見ればわかる。「心を入れ替えて、営業に力を入れます」と行っても、額に汗して、段取りを考えて訪問件数が変わらなければ、口先だけと言われても仕方があるまい。自分の都合で訪問するのではなく、お客様の都合を優先して、お客様に会える時間に合わせる。見積りや提案書はそれ以外の時間ですませる。頑張りますと口で言っても、行動が従来通りではだれも信用しない。特に、トップの言動は常に多くの関係者に関心を持って見つめられている。
言行一致が信用の源であり、本物の人物かどうかが見定められている事を意識したい。

No.621  本物人間の見分け方-2010.8.4.pdf

最終更新日 ( 2011/09/29 Thursday 13:39:48 JST )
 
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