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No.618 ≪善事三千条≫-2010.7.15 プリント メール
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2010/07/15 Thursday 10:45:51 JST
No.618  ≪善事三千条≫-2010.7.15

 

安岡正篤氏をこよなく尊敬し、若くして関西師友協会のリーダーをしておられたお方と縁あってお付き合いさせていただいている。その方から、「運命と立命」という安岡正篤氏の口述録を送っていただいた。
内容は袁了凡という方が書いた「インシツ録」についての講義で、袁了凡が定められた運命を生きるしかないと思っていたが、雲谷禅師と出会い、運命は自ら開くものだということを教えられ、一つ一つ納得しながら実践して成長してゆくという内容である。

ページを繰るごとに「なるほど」「その通り」とうなずきながら読んでいるが、その中で、「善事三千条」というのが出てくる。3000の善事を実践することによって、人生を変えてゆく手法であるが、毎日、功過格(プラスマイナスを記録する表)に善事を一つするごとにプラス1、悪事をすればマイナス1という具合である。たとえば、道に石が落ちているとする。危ないからと道端にのかせれば、プラス1、そのままにしておけばゼロ、面白いからともっと置けばマイナス1のような感じである。通勤途中に会う女性に浮気な一瞥を与えればマイナス。50人会えば、マイナス50点とし、それをプラスマイナスでプラス3000の善事を行うというのだ。

つまり、善事を行う習慣を身につけることによって、運が開けてくることを教えているのだが、まさしくその通りと感嘆する。論語に「積善の家必ず余慶あり」と言われるように、善を積み重ねる家庭は必ず子子孫孫に至るまで良いことがあるものだ。だから、善を積む、徳を積む、それも陰徳を積むことによって家庭は繁栄する。これは、家庭だけでなく会社にも個人にも当てはまるものである。

私も善事三千条に挑戦してみようと思う。

No.618  善事三千条-2010.7.15.pdf

最終更新日 ( 2011/09/29 Thursday 11:44:12 JST )
 
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