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No.606 ≪アフガン 緑の大地プロジェクト≫-2010.4.14 プリント メール
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2010/04/14 Wednesday 09:56:48 JST
No.606 ≪アフガン 緑の大地プロジェクト≫-2010.4.14

 

目加田経営事務所が応援しているNPOでアフガニスタンを活動拠点にしているペシャワール会の会報が届いた。
記事は淡々と綴られているが、それだけに想像を絶する過酷な現実に思いをはせると感動するとともに今日できる努力を今日実行する大切さを痛感する。

代表の中村哲医師は1984年から26年間、パキスタンとアフガニスタンのハンセン病を始め病気で苦しむ患者の治療を続けていたが、2000年以降は大干ばつと大洪水を繰り返す異常気象により大地がやせ衰えて崩壊している生活基盤の立て直しが大事だと思うようになり、治療支援の傍ら「緑の大地を蘇らせるプロジェクト」を始めた。そこに、ニューヨーク同時テロが発生し、治安の悪化と闘いながら、現地に踏みとどまり土木工事を続けてきた。
それも医師がメスを重機のハンドルに持ちかえて、陣頭指揮を執ったのである。緑の大地を蘇らせるには水を確保することが不可欠である。
内戦の真っ最中での工事は困難を極めたようだ。
伊藤和也さんが犠牲になったニュースは耳新しい。
それでも中断することなく工事を続け、13年の永木にわたる工期を6年前倒しして2010年2月に総延長25.5Kmに及ぶ水路が開通した。
アフガニスタンの人々の普通の暮らしを構築する事が医療支援につながると信じて、やってこられた努力と熱意に敬意を表したい。
私たちは身の危険を冒すこともなく、生活基盤が崩壊するほどの治安悪化もない中で、できない事、上手くいかない事を「デフレだ」「不況だ」と言い訳をして、簡単に諦めたり、原因を他に振り向けたりしているように思う。今こそ、自分が関わっているビジネスに誇りを持って、今しかできない事を今行うべく取り組んでゆきたい。

No.606  アフガン 緑の大地プロジェクト-2010.4.14.pdf

最終更新日 ( 2011/09/29 Thursday 11:24:09 JST )
 
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