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No.598 ≪理屈はあとでよい≫-2010.2.17 プリント メール
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2010/02/17 Wednesday 10:40:06 JST
No.598 ≪理屈はあとでよい≫-2010.2.17

 

何かを始めようとすると、必ずと言ってよいほど、理屈が出てくる。中でも、誰も手掛けていないようなことをやろうとすると、特にひどくなる。はたして今やるべきか、もっと良いタイミングが有るのではないか、やる事によるメリットとデメリットはどうなっているのか、そのデメリットは我社の経営に問題を与えないのか、あるいは、やった結果忙しくなった時はどんな体制をとるつもりなのか、逆にクレームが出た時はだれがどう対処するのか、やる人はどのような権限を手にできるのか、など、行動する上でさして意味のない不安や疑問がたくさん出てくる。その全てに応えられるようならやる意味がないだろうし、既にどこかの誰かがやって結果を出している事だろう。そのような事は「頭の良い人」に任せておけばよい。
一旦決めたら、すぐ行動する事。できるまでやりぬく事。具合が悪ければ元に戻ってやり直せば良いのであって、大した問題ではない。お客様や社会にとって良いことをやろうとしているのであるから、できるかできないかではなく、やるかやらないかで将来がきまる。パラノイアのように、一意専心、一道を行くことだ。他人がどう思おうと、どう評価しようと知ったことではない。それは他人の勝手である。
どのような企業にもそのような狂人のような時代があった。松下幸之助氏の二股ソケット、井深大氏のトランジスタラジオ、稲盛和夫氏のブラウン管電子銃用セラミック、横石知二氏のはっぱビジネス、牧尾英二氏のAZセンターなど枚挙にいとまがない。いまこそ、一道に徹するパラノイアを目指そうではないか。

No.598  理屈はあとでよい-2010.2.17.pdf

最終更新日 ( 2011/09/26 Monday 15:10:42 JST )
 
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