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No.383【今時のイギリス】-2005.11.30
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No.588 ≪コンクリート頭脳を打ち壊せ≫-2009.12.3 プリント メール
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2009/12/03 Thursday 13:03:09 JST
No.588 ≪コンクリート頭脳を打ち壊せ≫-2009.12.3

 

ベルリンの壁崩壊から20年が経過し、リーマンショックの発生から1年がたった。
「思えば遠くへ来たもんだ」歌の文句ではないが世界は劇的に変化した。金融面では世界中で多くのメガバンクが破たんし、バブルの象徴ともいえるドバイがデフォルトした。経済面ではけん引力であったアメリカがデフレ化し、その余波が世界に波及した。いまや世界中デフレスパイラル一色ともいえる。政治面では史上初の黒人大統領が誕生し、日本では自民党政権が崩壊した。社会は変化を求めている。変化とは革新であり、進化発展である。しかし、私たちの頭の中にある考え方は固定化され、コンクリートで何度も何度も上塗りされて強固に凝り固まっている。環境は激変したのに、私たちは変われないので立ち止まったままである。周囲は漆黒の闇夜のごとく何も見えない。不安で恐怖だけが渦巻いているように思ってしまう。ところが、絶好調で躍進を続けている企業がたくさんある。ユニクロやマクドナルドだけではない。地方の中小企業が頑張っている。そんな中の一社、120%以上の躍進を続ける沖縄教育出版http://www.cha-genki.co.jp/の川畑社長は「売上高-経費=利益の経営している企業がいずれ行き詰まる。CS+ES+理念費=利益という時代になった」と提唱している。
CSもESも経費である。経費を使う事こそが利益だという発想だ。目指すのは良い社会づくりであり、世界平和だ。とにかく人を大事にしている。大事にすることと甘やかすことは違うので非常に厳しいが温かい。目標設定しなくても相当なボリュームの利益があがる仕組みを作り、一人ひとりが主役の会社づくりに成功されている。社長は携帯電話を持っていないし、居所もわからないが、会社はちゃんと回っている。

No.588  コンクリート頭脳を打ち壊せ-2009.12.3.pdf

最終更新日 ( 2011/09/26 Monday 14:53:56 JST )
 
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