トピックス
No.384【活気に湧くロンドン】-2005.12.7
更に読む...
 
Home arrow FAX情報 arrow No.560~589 arrow No.581 ≪ビジョンは必ず実現する≫-2009.10.14
No.581 ≪ビジョンは必ず実現する≫-2009.10.14 プリント メール
ユーザ評価: / 0
悪い良い 
2009/10/14 Wednesday 11:35:58 JST
No.581 ≪ビジョンは必ず実現する≫-2009.10.14

 

先日、私の経営コンサルタント人生にとって忘れられない沖縄の経営者がなくなった。
月商を超える多額の不良債権を2度にわたりつかまされ、会社の実情は破たん寸前だったが、それをおくびにも出さずに淡々と未来を信じて経営をしておられたころ、ある経営者の紹介で出会った。

経営コンサルティングに入り、全員参加のビジョンづくりから始め、目的を共有し、ビジョンを共有することを大事にした。甘えを断ち切るため会社を朝型に変え、会議はすべて早朝に行った。1年で債務超過を脱却し、念願の決算賞与は2年目から支給し、3年で実質無借金を実現された。
私が今まで手掛けた中でも最も早く無借金化できた事例で、内心、自慢の会社であった。
財務内容的にも世代交代できるまで改善できたころ、次の経営陣を幹部から登用したいと相談を受けていた。
ご子息はまだ若いので、信頼できる幹部に継いでもらい、育ててほしいという願望があった。
幹部への継承はスムーズに進み、金融機関の賛成も得られ、経済環境が悪化する中でも高収益を出し続けて、御子息にバトンタッチしたところだった。それを見届けられたのだろうか、突然であったが静かに息を引き取られた。社長を引退されると間もなく病を得られ、寝たきりに近い状態になられた。
どこかで、自覚症状があったのだろう、思い切って幹部に継承され、一切経営には口出しされなかった。
以前から、鏡の法則や原因と結果の法則には理解を示され、「思いはかなう」ことを信念として持っておられた。いつも、プラスの言葉使いをし、よいと思うことは何でも「よし、やろう」と決断され、継続された。
プラスエネルギーが未来に投影してプラスの現象がたくさん現れるような生き方をされた経営者だった。
あまりに突然の容体悪化なので、普通は間に合わないのだろうが、さまざまな不思議な出来事が重なり、御子息と奥様は最後のお別れをすることができたという。

No.581  ビジョンは必ず実現する-2009.10.14.pdf

最終更新日 ( 2011/09/26 Monday 14:41:36 JST )
 
(C)2005 建設業経営コンサルタント 目加田経営事務所 組織活性化、売上げ向上、コストダウン、ISO取得支援、ビジョン策定のお手伝い 沖縄 大阪 京都. Powered by Mambo. Designed by MamboTheme - Mambo professional templates!