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No.576 ≪苦境・逆境と感謝≫-2009.9.9 プリント メール
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2009/09/09 Wednesday 13:14:08 JST
No.576 ≪苦境・逆境と感謝≫-2009.9.9

 

9月16日のリーマンショックからはや1年になる。その間、世界中で様々なことが起きて、驚天動地の出来事が日常茶飯事に発生した。
アメリカでは史上初の黒人大統領が誕生し、アメリカのシンボルと言われたGMは破たんした。日本では最強のトヨタが赤字に苦しみ、50年以上日本政界に君臨した自民党は下野した。社会はまさにシュンペーターのいう「創造的破壊」が行われ、苦境に陥っている会社や人が無数にいる。おかげさまで、新しい種がまかれ、新しい命が誕生しようとしている最高に明るい時代になった。

沖縄のことわざで「こぼれ幸い」というのがある。失敗や苦境に陥ったとき落ち込んで悲観的になるのは良くないが、それをきっかけに謙虚に自分をふりかえり、見直すことによってかえって良い方向にゆくという意味だそうです。
「災い転じて福となす」「禍福はあざなえる縄のごとし」と同じように苦境に陥った時に自分を戒める言葉として覚えておきたいものです。
生涯を教育者として生きた森信三の言葉に「逆境は神の恩寵的試練なり」というのがある。どうしようもない逆境と言うのはだれにでもある。
それは神様からの温かいプレゼントとして試練が与えられているのだと考えよう。懲らしめようとか苦しめようとかいじめようというつもりで与えられるものではなく、かわいくてかわいくて仕方がないあなたの成長を願って必ず乗り越えられる程度の試練を与えられる。そこには無限の愛がある。苦ととらえれば逆境は辛いが楽ととらえれば逆境は感謝すべきものである。
安岡正篤の言葉に「忙中閑あり、苦中楽あり、死中活あり、壺中天あり、意中人あり、腹中書あり」という六中観というのがある。多忙を極めてもホッと一息つける閑があり、苦しい中にも楽しいことが必ずある。もう駄目だと思ってもそこには生きる道が開けており、狭い坪の中にさえ広大な宇宙が広がっている。
現状を維持しようと考えるのではなく、ないないづくしだった創業のころを振り返り、今日から、再創業するんだと決意してみませんか。
今が何と恵まれていて、無駄が多くて、利益が隠れていることか。

No.576  苦境、逆境と感謝-2009.9.9.pdf

最終更新日 ( 2011/09/22 Thursday 14:48:53 JST )
 
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