トピックス
No.407【新会社法を活かす】-2006.5.24
更に読む...
 
Home arrow FAX情報 arrow No.560~589 arrow No.574 ≪経営の原理原則≫-2009.8.26
No.574 ≪経営の原理原則≫-2009.8.26 プリント メール
ユーザ評価: / 0
悪い良い 
2009/08/26 Wednesday 09:15:37 JST
No.574 ≪経営の原理原則≫-2009.8.26

 

先の見えない時は、経営の原理原則に従って経営することだ。3大経営資源はヒト・モノ・カネ、これに情報とシステムが加えて5大経営資源と言う。
この経営資源を生かしきることが経営の基本である。別の表現でいえば、モノ選び、ヒト育て、カネづかいともいう。

時流にあった売り物を品ぞろえしていなければお客様にそっぽを向かれる。いくらロングセラーと言えどもいずれ陳腐化し、時代のニーズからずれてくるのだから、売れている間に商品を改良したり、新しい商品を開発しなければならない。市場や顧客や仕入先も同様に開発しなければならない。
ヒト・モノ・カネがお客様を満足させるだけのものになっているか、競争力があるか、利益が向上しているかを物差しにゼロベースから見直してみよう。
その時に、大事なことが現状認識である。現状のポジションを正確に理解していなければ打つ手のピントがぼけて成果が表れない。SWOT、4M、QCDS、QC、KJ法等で現状を分析し、改善すべきテーマを選び、目標を設定し、行動計画を立て、進捗をチェックして、対策を立てる。いわゆるPDCAである。
プロジェクトで行うにしても会議を行うにしても5W2Hで議事録を取り、会議の始まりには必ず前回議事録をチェックしてから会議を行う。ヒトについては、傾聴を心掛け、最低でも年に1回は個別面談を行い、抱えている課題や悩み、要望を聞いてやることだ。
人間は感情の動物なので、勘定(実績、目標達成度、稼ぎの程度)の前に感情(思い、情熱、意欲)を大事にすることである。意外と逆になっている人を見受けるので要注意である。
カネは「入るを図って出を制す」に徹することだ。それには「1対1の原則」にのっとってモノと伝票を一致させることが基本である。
販売したら回収するのが原則だし、口約束は記録に残し、与信調査をかけて取引を始め、契約通りいかない時は即座に行動する。このときは感情よりも勘定を優先させねばならない。
甘い顔をしているとあっという間に不渡りになってしまう。少しの支払を待たせる人が、たまっている残金を支払えるわけがないのである。
不透明な時代は自力本願の時代であることを再確認したい。

No.574  経営の原理原則-2009.8.26.pdf

最終更新日 ( 2011/09/22 Thursday 14:36:02 JST )
 
(C)2005 建設業経営コンサルタント 目加田経営事務所 組織活性化、売上げ向上、コストダウン、ISO取得支援、ビジョン策定のお手伝い 沖縄 大阪 京都. Powered by Mambo. Designed by MamboTheme - Mambo professional templates!

Parse error: syntax error, unexpected $end in /home/m2o/www/administrator/components/com_bbclone/var/access.php on line 418