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No.573 ≪政権交代は起こるか≫-2009.8.19 プリント メール
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2009/08/19 Wednesday 17:15:09 JST
No.573 ≪政権交代は起こるか≫-2009.8.19

 

2009年8月30日の総選挙は日本にニって画期的な出来事が起きるかもしれない大切な日である。政権交代は戦後何度か起きていることであるし、最近では1993年の細川政権、1994年~95年にかけての村山政権が記憶に新しい。今また、この風が吹こうとしている。
50年以上にわたる自民党の長期安定政権のつけがマンネリ化を生み、マンネリ化は特権階級の成長を助長する。この悪弊を打破しようと2001年に誕生した小泉政権が主唱した「自民党をぶっ壊す」「日本を良くする」というワンフレーズポリシーが小気味よく、グローバル化の波にうまく乗ることができた。また、骨太の方針で従来の聖域にメスを入れて、諦めていた「山が動く」感覚を味わうことができた。

マンネリを感じている人は「変化」を求めるものだ。変化が刺激的であればあるほど、もっと大きな刺激を求めるのは世の常である。ところが、ポスト小泉の後に起こったことは、毎年首相が職場放棄する姿であった。
そこに、リーマンショックが訪れ、日本だけでなく世界経済が未曽有の危機に直面し、アメリカではオバマ政権の誕生と言う奇跡が起き、矢継ぎ早に、挙国一致体制を敷き、大胆な対策を打った。日本も従来にないスピードと規模で対策が打たれたが、それでも世界のスピードには程遠く、いつも後塵を拝している印象がぬぐえなかった。それは、衆参ねじれ国会の現実が影響していることは間違いない。
そうであるがゆえに、強いリーダーシップを求めるものだが、求めれば求めるほど一枚岩であるべき幹部が百家争鳴のごとく好き勝手な意見を公然と主張する姿に、嫌気がさしている。ならば、一度変えてみても良いのではないかと思うのも無理はない。そういう意味では政権交代が起きる素地は固まり、政権交代が現実化すると思うが、果たして結果はどうか。企業経営もマンネリ化でトップ陣が一枚岩になっていない状態が最も危険であるといえる。

No.573  政権交代は起こるか-2009.8.19.pdf

最終更新日 ( 2011/09/22 Thursday 14:35:11 JST )
 
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