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2009/04/22 Wednesday 17:46:59 JST
No.556 ≪失敗は成功に近づいている証明だ≫-2009.4.22

 

アメリカのGEを創業したトーマス・エジソンは1300以上の発明をし、近代文明の基礎を築いた天才として有名だが、エジソンの名言も同じぐらい社会に与える影響が大きいものが多い。エジソンの名言は概してひらめきに関することやポジティブなものが多く、面白い。
その中で「私は決して落ち込まない。うまくいかない方法を一つ捨てるたびにまた前進しているのだから」というのがある。

失敗したり、うまくいかなくて落ち込むより、うまくいかない方法を発見できたのだから、うまくいく方法にひとつ近づけたと考えるポジティブ思考は大いに私たちを勇気づけてくれる。一般的に、窮地に陥るような実現してほしくない事ほど実現してしまうものだ。決めたい契約は延期されがちだし、採用したい人は辞退しがちだし、立ちあがってほしい事業は後退しがちだ。失敗したり、難題が発生する都度、「ああ、よかった。また一歩前進できた。成功に近づいたぞ!!」と無理やり思いこもう。そして、にんまりと微笑もう。
但し、間違っても満員電車の中とか若い女性が一人でレジを担当しているコンビニではやらないこと。後がどうなっても私は責任をとれませんので。
昨年の9月16日のリーマンブラザースショックの後、各社で売上半減、生産8割減、受注ゼロ、キャンセル続出というまるでバナナのたたき売りのような気前の良さで、ネガティブな話ばかりが先行しているが、その時に、別の面から物事を見るようにしよう。例えば、老朽化した設備を更新したくても受注をこなすだけで精一杯で24時間操業しているときは無理な話だ。しかし、今は受注半減のおかげで、適正操業に戻り、設備更新ができる余裕ができたのである。
社員の技術教育や営業教育ができる。会社の方針をじっくりと語りかける事もできる。次の飛躍に向けて、設備と人材の投資ができるのである。これは、凄いチャンスである。まさに千載一遇のチャンスである。
世の中、何が起こるかわからないので、いつもため癖を付けておくべきなのだ。お金のため癖、知識のため癖、人脈のため癖。
毎月、一定額積立てる定期預金を2つか3つ持とう。毎月数冊の本を読んで気に入った言葉やアイデアを手帳にメモろう。友人知人の為にできる事を何か一つはやろう。
財務面が脆弱な企業は、こんなのんきな事を言っておれないかもしれないが、今までできなかった事ができるという意味ではチャンス到来である。
お客様も暇なのだから、過去のお客様を訪問したり、アフター診断をしたり、セミナーを開いたりすると思わぬ反応があったりするものだ。このような時こそ、お客様に感謝して、お客様に喜ばれることをしようではないか。
エジソンが言っている。「天才とは1%のひらめきと99%の汗をかくことだ」と。

No.556  失敗は成功に近づいている証明だ-2009.4.22.pdf

最終更新日 ( 2011/09/22 Thursday 11:31:27 JST )
 
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