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2008/10/22 Wednesday 09:37:29 JST
No.531【さあ待ちに待った冒険にでかけよう】-2008.10.22

 

どうも大変な時代になりそうである。まるで待ち遠しい遠足に出かける子供の心境でワクワクしてとても楽しい。何が待っているのか、どんな楽しいことがあるのか。これをチャンスといわずして何をチャンスというのか。
天の思慮は、「災いを転じて福となす」よう私たちに啓示を与えているのだ。絶好のチャンス到来、特に今回は未曾有の成長機会だよと。


例えば、これから貸し渋りや貸しはがしが起きてくる。そこで、街金や高利貸しに頼ってしまうと破滅への道を転がってしまう。
しかし、借入しなくて済むような企業改革を進めればものすごい会社になれる。
トヨタ銀行と異名をとるぐらい内部留保の豊富なトヨタもかっては経営危機に見舞われ、倒産寸前までいったことがある。その時の教訓が今のトヨタの体質となっている。
企業は自力本願しか道がないことを覚悟すれば相当なところまで成長することができることを実証してくれている。
自社にとって、すべての不利な出来事は成長要因の裏返しできっかけを作ってくれているチャンスの女神なのである。苦境は人を磨くといわれるのはそのためである。

このときに経営者が試され、幹部が試され、企業が試される。もてる資源、特に「ヒト」をどこまで生かせきるか。浪費家には死神が憑き、倹約家には女神が寄り添ってくれる。
さあ、改革を始めよう。
第一に手掛けることは「粗利益額の倍増」である。間違っても固定費の削減ではない。
粗利益を増やすには、売上を増やすことと、原価を減らすことの2つである。

売上高を増やすには、既存のお客様に対して、
①インストアシェアを拡大する、
②スキマを埋める、
③新商品を提案する、
④もう一歩踏み込んだ業績改善提案をする、

そして新規のお客様に対しては、
①最も強い商品でドアオープンする、
②プレゼンやセミナーを開く、
③ニュースレターをこまめに発行する、
④親しくなれば困っている事を解決できる力があることを伝える。

原価を削減するには、仕入交渉力を身につけることと工程の見直しによるコストダウンを行うことである。どうすれば、仕入が下がるか、考えて考えて考え抜いているだろうか。
わが社の仕入れが一番安いと思いたい気持ちはわかるが、本当にそうだろうか。もし、そうなら、販売先へも同じ利益率で販売しているだろうが、そんな会社は存在しない。では、販売先で利益率が低いところはどのようなテクニックを使って営業マンを納得させているのだろうか。その逆を仕入れに生かせば、良いのである。10日かかる工程を8日でやれば20%のコストダウンである。10個の部品を工夫して5個の部品でできれば50%のコストダウンである。改善方法は無限である。現場の知恵を最大限に生かして飛躍の沃野に勇んで踏み出そう。

 
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