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No.528【やる気のださせ方】-2008.10.1 プリント メール
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2008/10/01 Wednesday 09:28:40 JST
No.528【やる気のださせ方】-2008.10.1

 

経営のプロフェッショナルに対して、釈迦に説法となるかもしれないが、「激変する環境は最大のチャンス到来」である。事業はリスクを取ることが前提条件であり、新しい領域や新しいやり方を取り入れた会社にだけチャンスが訪れるのである。
特に、人(同業者)が儲からないので嫌がる仕事に取り組むことをお勧めする。付加価値は高いが、技術やきめ細かな気配りやコミュニケーションを要求されるので誰もやりたがらないいやな仕事にこそ、飛躍のチャンスが潜んでいる。

それには、社員の行動をどう変えるか、やる気をどう起こさせるかにかかってくる。

やる気を起こさせるには、働く人の欲求を刺激してそれを満たすことに尽きる。
欲求には、物質的(=経済的)欲求と精神的(=感情的)欲求がある。これらのいずれかまたは両方を満たすようなやり方を取り入れてゆくのである。

1.金銭による裏付け
給与制度の見直し、働き方の選択メニューを増やし、労働の質と量に応じて体系化する。 仕事によっては業績給を取り入れて能率や効率を追求する。年功序列のウェイトを半分以下に減らし実力主義の要素を増やす。

2.実力主義による登用
努力し、実績をあげたものが報われる。年功序列や学歴、縁故による登用では組織が活性化しない。年功には禄で報い、能力あるものには地位で報いるのが日本人の精神文化に馴染む。

3.信賞必罰の実践
「泣いて馬謖を斬った」諸葛孔明の如く、組織にはスジが必要である。たとえ実績があっても命令違反やルール違反を見逃すと組織は内部崩壊して使い物にならなくなる。
事実を知ってから10日以内に処置する。
賞は下から、罰は上から行い、朝礼等全員がそろっている前で行うことがポイントだ。

4.事なかれ主義の排除
何でも話せる社風づくりに努め、「休まず、遅れず、働かず」の三ズ社員の居場所がないようにせねばならない。

5.経営参加意識を高める
経営計画会議、ビジョン策定、ジュニアボード、委員会、懇談会、経営会議、決算報告会、四半期チェック会議等で下意上達できる組織作りがやる気を高める。

6.競争心を刺激する
MVP、大入袋、セールスオリンピック、成果発表会、全員に目標設定する、社長賞表彰等々。

今ほどのチャンスの時はない。やり方は無限にある。

 
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