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No.382【会社の宝は智恵巧者】-2005.11.23
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No.527【会社をつぶさないためのポイント】-2008.9.24 プリント メール
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2008/09/24 Wednesday 09:24:20 JST
No.527【会社をつぶさないためのポイント】-2008.9.24

 

最近の経済環境の変化は恐ろしく早く、しかも激しい。社会が進化し、グローバル化が進み、情報社会が高度化すればするほどその傾向は著しくなる。そのような中で、会社をつぶさないためのポイントをお伝えしたい。

1.過去の経験に頼った経営と決別する

景気変動のシステムが根本的に変わってしまった。ひとつはグローバル化、もう一つは情報社会、さらにエンドユーザーの環境意識である。
過去の経験だけで乗り越えられない。ユーザーは何を求めているのか、きちんとリサーチをしながら、業界動向、世界の動向を見ながら、戦略を構築しなければならい。そして、社員のアイデアを引き出すことに時間をかけることだ。

2.適正規模を認識する
少し努力すれば到達できる規模が適正規模である。その要因は、経営者の特性、人材の質、キャッシュフロー、金融機関の姿勢、技術やコストの競争力によって決まる。
10人しか使えない経営者もおれば1000人使える経営者もいる。それは経営者の特性なので優劣の問題ではない。無理をして、意図せざるバランス崩壊に直面し、会社を危機に陥れるほうが悪である。

3.業種の将来性をチェックする
業種の将来性をチェックするには先進国、特にアメリカ、ヨーロッパの状況をチェックすることが必要である。
もし、先進国において業種が消滅しているなら、同様の現象が日本においても起きてくる。
逆に日本が進んでいるなら、遅れている国に進出することによってチャンスを拡大できる。

4.つぶれないように考える
会社がつぶれる要因は2つある。ひとつは内部崩壊、もう一つは資金不足。外部要因でつぶれることはない。
内部崩壊の最も典型的な事象は、決めたルールが守られないし、守られなくても幹部が平気でいる。これはもう重症である。
資金不足は「入るを量って出を制す」ことに尽きる。所帯に合わせて生活することである。

5.70点経営で可とする
100点満点でないと納得いかないと、そこには余裕がなくなる。余裕がない会社は周囲の事実を冷静に判断できないため、内部崩壊が始まってしまう。2倍の売り上げ目標で、70点の1.4倍でとどまれば大成功である。

6.経営者の能力不足を補う人材を補強する
社長だからと言って何でもできるかといえば、否である。できないのにできると信じているほうが怖い。社外重役や専門家として社長が頭が上がらない顧問をたくさん持っていることが重要である。

 
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