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No.397【「おもてなし」が会社を伸ばす】-2006.3.15

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No.519【日常業務が業績をつくる】-2008.7.30 プリント メール
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2008/07/30 Wednesday 09:36:33 JST
No.519【日常業務が業績をつくる】-2008.7.30

 

会社の業績をあげる上で魔法もトリックも存在しない。会社経営も「奥様は魔女」で有名なサマンサ奥様みたいに、指を「チン」と鳴らして、商品がどんどん売れてゆき、お客様が会社に押し掛けて業績があっという間にあがったならばどんなに楽しいだろうと思いませんか。
しかし、そこには何の喜びも生きがいも感じられないので、私はあえて、塗炭の苦しみの方が人間らしくてよいと思います。


会社の業績は突飛なところからはうまれない。スーパースターや社長一人が24時間不眠不休で頑張ってもたかが知れているし、続かない。
会社の業績は幹部や社員、パート、アルバイトに至るまで仕事を通じて会社やお客様に接している仲間のチームプレイにより生まれてくるのである。日常の積み重ねからしか生まれてこない。

そこで、日常活動で重要なことを5点確認しておきたい。

1.報告、連絡、相談の徹底
報告は、仕事を通じて知り得た情報を5W2H(いつ、どこで、誰が、なにを、なぜ、どのように、いくらで)で分析し、上司を始め関係者に報告すること。連絡は関係者に事実をありのままに伝えること。相談は、仕事に付加価値をつけるために行う価値創造のプロセスだ。
そして、意思決定は関係者に伝達されて初めて実行されるのだ。

2.指示・命令は組織の掟
トップの命令が部下により無視された時に組織は音を立てて崩壊してゆく。また、トップが不実行を黙認したり、評論家的なコメントを言っているようでは崩壊スピードは加速する。

3.チームワークは会社の調和力
仕事は個人がベストを尽くしてもよくならない。組織全体の生産性が上がらなければ、スーパースターが何人いようと、お客様の満足を勝ち得ることはできないし、目標を達成することもできない。チームワークを高めよう。

4.能力開発は人間の義務
職業人は仕事を通じて能力を高めることが重要である。あなたが、この世に生まれてきた理由は、いかなる仕事であれ仕事を通じて自分を成長させるためである。そのために能力開発は誰のためでもないあなた自身のためである。

5.帰属意識
家庭が不和であれば非行者がでる。人間は帰属する組織が平和でよい雰囲気につつまれていると良い仕事ができるし、その集団に対して帰属意識が高くなるものだ。足もとの組織を固めて規律やメリハリ、やりがいのある心地よい組織を作らねばならない。

 
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