トピックス
No.401【組織・会社の免疫力を高める方法】-2006.4.12
更に読む...
 
Home arrow FAX情報 arrow No.0500~0529 arrow No.513【上手な会議には技術がある】-2008.6.18
No.513【上手な会議には技術がある】-2008.6.18 プリント メール
ユーザ評価: / 1
悪い良い 
2008/06/18 Wednesday 09:35:53 JST
No.513【上手な会議には技術がある】-2008.6.18

 

先行き不透明な今はベクトルを合わせないと経営が進まなくなる。ベクトル合わせの会議が増える傾向にある。ベクトルとは「共有」と「納得」である。
環境が激変すると、現場は責任範囲を超える部分が多々出てくるために、トップの判断(お墨付き)を求めるようになる。

トップは現場の状況が把握できないと判断できないために、会議を開くことになる。
会議は問題を解決するためのひとつの手段であり、その目的は様々である。目的によって会議の進め方が変わってくる。これを間違うと、時間がかかる割には結論が出ないうえに、参加者のモチベーションが上がらない場合が多い。

会議の目的は大きく分けて次の5つである。
情報共有の場
改善変革の場
合意形成の場
創造開発の場
人材育成の場
この会議の目的は何なのか、どのような結論を出すのかを明確にすることが第一歩と言える。

そして、その時に会議の進め方で注意すべきことが3点あります。
1.会して、議する
2.議して、決する
3.決して、行する
まず、予定メンバーが参加することが大前提である。

そして、議する。話し合いである。ところが、ここで問題が発生する。

会議をうまく進める提案
発言者が偏ったり、相手の発言を制止したり、感情が高ぶると大きな声で恫喝したりするようになると会議はもう機能しなくなる。
議する時のルールを決めておくとよい。私はいつも会議をデザインするために会議工程のスケジュールを作り、運営ルールを確認するようにしている。
参考事例
1. 時間厳守(開始時刻と終了時刻の厳守)
2. 人の話を良く聞き、さえぎらない
3. 話は短く 長くても1分以内
4. 私語を慎む(気づいたら注意する)
5. ミーティング中は役職関係なし
6. 全員参加&全員発言
7. 発言者ではなくアイデアに意見する
8. 携帯電話はマナーモード
9. マイナス発言は厳禁

もうひとつの提案は、カードブレーンストーミングである。
ポストイット1枚に意見一つ書いて署名し、意見の数だけポストイットに書いて、模造紙に張り出すのである。これを発散という。
これらをグルーピングしながら、必要な解決策を合意に基づき決定する。これを収束という。

環境も価値観も変わっているので会議も変えてみてはいかがですか。

 
(C)2005 建設業経営コンサルタント 目加田経営事務所 組織活性化、売上げ向上、コストダウン、ISO取得支援、ビジョン策定のお手伝い 沖縄 大阪 京都. Powered by Mambo. Designed by MamboTheme - Mambo professional templates!