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No.510【感動のANAフライト】-2008.5.28 プリント メール
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2008/05/28 Wednesday 09:35:13 JST
No.510【感動のANAフライト】-2008.5.28

 

2008年5月15日(木)那覇空港11:00発、神戸空港行きのANA434便の機内でのことです。
那覇空港を離陸するために滑走路に向かいながら機長からのアナウンスが入りました。

「何かあったのかな?この時間に機長のアナウンスが入るなんて珍しいな」と思って、まだ離陸していないので気にとめることもなく聞いていました。

「こちら機長の山本太郎(仮名)です。今日は全日空神戸線をご利用くださいましてありがとうございます。全日空434便は、私どもの優秀なスタッフの懸命の努力により時間通りさわやかな五月晴れの中を一路神戸空港に向けて那覇空港を出発します。現在のところ天候が良好ですので、予定到着時間より10分程早く到着する予定でございます。機内でごゆっくりおくつろぎください。一句うかびました。
『さわやかなコバルトブルーを下に見て新緑の神戸目指さん』
ありがとうございます」
なんと、俳句で締めくくる機長アナウンスは初めてでしたので、とても驚くとともに感動しました。機内の空気も一気に和やかになったようで素晴らしかったです。
「こんな機長もいるんだ。全日空もやるもんだ」と感心しました。
1時間後、また機長のアナウンスが入りました
「機長の山本太郎です。私どもの優秀なスタッフの懸命の努力により順調に飛行を続けており、予定より10分早く神戸空港に到着できる見込みです。神戸空港の優秀なスタッフから神戸空港は絶好の五月晴れと報告を受けております。あと50分ほどの飛行ですが機内でごゆっくりとお過ごしくださいませ。一句浮かびました。(機内で笑い声)
『見はるかす雲海の中 神戸向け しばし遊ばん』ありがとうございました。」
機内では笑い声とともに、一部で拍手まで起こりました。
事務的な機長のアナウンスしか聞いたことがなかった乗客はみなこの山本太郎基調に親しみを覚え、全日空に乗ってよかったと実感したのです。

そして、3回目の機長アナウンスがありました。今度はみな、何と言うのだろうと期待しながらアナウンスを聞いています。
「機長の山本太郎です。私どもの優秀なスタッフの懸命の努力によりお約束通り予定到着時間より10分早く到着することができました。皆様のご旅行がこれからも安全で楽しいものでありますようお祈りしています。一句浮かびました。『さわやかな六甲山の山並が良く来てくれたと歓迎す』ありがとうございました。」

こんなおもてなしもあったのかと感動のフライトを体験できました。残念ながら機長アナウンスはうろ覚えで正確ではありませんのでご容赦ください。

 
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