トピックス
No.405【会社の元気は社員のやる気づくりから】-2006.5.10
更に読む...
 
2007.11 人が財産 プリント メール
ユーザ評価: / 0
悪い良い 
2008/04/23 Wednesday 11:15:55 JST
2007.11 人が財産

 

経営は「モノ選び」「ヒト育て」「カネ使い」の三拍子が必要だといわれます。
事業成功の秘訣を「天の時」「地の利」「人の和」とも言います。
いつもお送りしているFAX情報は「不易流行」と名付けていますが、変えなければいけないことと、
変えてはいけないことを峻別することが重要です。
時流に応じた「天の時」を見極め、立地を生かし、人の力を合わせて、目標に立ち向かうことが経営ともいえます。
その中でも、「ヒト」は「モノ」にも「カネ」にもない特別なファクターを持っています。
なぜなら、「モノ」を開発したり、作ったりするのも、「カネ」を生かすも殺すも、「ヒト」を育てるのも、

腐らすのもすべて「ヒト」にかかっているからです。
値上げラッシュが続いている中で、コストダウンしてはいけないものが「教育」であり「ヒト育て」です。

人は財産であり、人は石垣ですから、人を削るというのは財産を削ることを意味しますし、
人が離れてゆくというのは、財産が逃げてゆくことを意味します。
中小企業の宿命として、「来るもの拒まず去る者追わず」というスタンスが、必要ですが、

中でも「良い人が来るように」工夫し、悪い人が去るように社風を作ることも大事なことです。
よい人が去り、悪い人が来るような社風は会社の寿命を縮めるだけですから、もしそのような懸念がある場合は、

トップの姿勢に問題があるのです。
「人のふり見て我がふり直せ」というように、他山の石ととらえず、自山の石として、人を見てゆきましょう。
2007バブルの安定期にある今こそ、人を愛情を持って楽しく厳しく面白く育ててゆきましょう。
カネはなくしても稼げばよいですし、モノは買えば手に入りますが、

人という財産は手入れをしなければ次第に汚れて腐ってゆき、ついには静かに去ってゆきますから、
くれぐれも用心してください。

 
(C)2005 建設業経営コンサルタント 目加田経営事務所 組織活性化、売上げ向上、コストダウン、ISO取得支援、ビジョン策定のお手伝い 沖縄 大阪 京都. Powered by Mambo. Designed by MamboTheme - Mambo professional templates!