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No.503【志帥氣と念開花】-2008.4.9 プリント メール
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2008/04/09 Wednesday 10:23:28 JST
No.503【志帥氣と念開花】-2008.4.9

 

先週は「目標が人を創る」ことをお伝えしたが、今日はその続きがある。
目標を明確に持たないと人は、日常の猥雑さに流され、難儀なことは何事も先送りして、惰性で生きる気楽さを覚えてしまい、二度とない人生に悔いを残してしまう。


本来、使命をもってこの世に生まれてきたはずの私たち人間には、死ぬまでに、なさねばならないこと(使命)があるが、それが何かが分かるまでには様々な困難な局面に出会い、気づきを得なければならない。そして、厄介なことになさねばならない期限の「死」は予告なく訪れるのである。
そんな中で、生きているからこそ、目標を持つことがいかに重要で、期限を決めることがいかに大切かは言うまでもない。

≪志帥氣≫
「志は氣の帥なり」という言葉がある。
『「志(こころざし)」をしっかりと持っておれば、エネルギーの塊である氣の打ち出のこづちを手に入れたのと同じで、元気や気力がどんどん湧いてきて目標に到達することができる。すべては「志(こころざし)」から始まるのだ』(筆者訳)という意味である
これは、四書(「論語」「大学」「中庸」「孟子」)の中の「孟子」公孫丑(こうそんちゅう)編にある。
寝ても覚めても、志(こころざし)をしっかりと持ち続ければ必ず道は開ける。
片時もあきらめてはいけないのである。そのような逆境もすべて計画されたものであり、解決できない課題は与えられることはないのだから、打つ手は無限にあるのである。

≪念開花≫
寝ても覚めても思い続けること、つまり念じるのである。強固な信念になるまで念じ続けることによって目標が達成するのである。
これを分かりやすい言葉で言い表した、私の尊敬する師がおられる。

「念ずれば花開く」  _1.gif

全国のいたるところに、この言葉が石碑に彫刻されているのを目撃されたことがあるかもしれないが、とてもわかりやすいけれど、とても感動的な言葉である。
この言葉を世に広めた方は坂村真民氏である。愛媛県のたんぽぽ堂と名付けた住まいで作詞を続けてこられ、
20061211日 97歳で永眠された仏教詩人である。

日本始め世界中に737あるといわれる石碑の第一号は当社の京都事務所のすぐそばにある
「鷹峯 常照寺」に建立された。
志(こころざし)をしっかりともち、寝ても覚めても念じ続ければ、必ず目標は達成できるのである。

 
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