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No.502【目標が人を創る】-2008.4.2 プリント メール
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2008/04/02 Wednesday 10:04:06 JST
No.502【目標が人を創る】-2008.4.2

 

4月は季節も社会も人も新年度、新入学、新入社という未知の新しい環境に入ってゆく月である。すべてが新鮮で、過去はリセットされ、新しく始まる希望の始まりでもあり、今まで経験していない出来事に立ち向かわなければならない不安と緊張の始まりでもある。

≪目標は明日の自分に出会う道≫

新鮮な今こそ、新しい目標をしっかりと設定してほしい。目標は人それぞれ千差万別だが、売上高や粗利益目標でもよい、商品開発目標でもよい、新分野開拓でもよい、世界展示会への出店でもよい、新規事業の立ち上げでもよい、資格の取得でもよい、メタボ改善でもよい。
自分が成長し、昨日の自分にできなかったことを明日の自分はできる目標であれば、要は何でもよいのである。
そして、相談はあなたの利害関係者(上司、先輩、同僚、友人知人、家族)とコミュニケーションをとりながら、さまざまな視点からものを見ることをお勧めする。

≪自己決定が成長の前提≫
一番大事なことは、自分で決めること。
昨年稼いだ粗利益が給与の3倍であったならば、今年は4倍稼ごう。昇給もあるだろうし、それも含めて4倍を目標にするということを自分で決める。受け身の「やらされ感」から脱皮するには自分で決める以外にないのである。
なぜならば、あなたの人生はあなたしか責任を持たないのだから。そして、タブーは昨年よりも低い目標を設定する事である。これは絶対にダメだ。
こんな言い訳をする方がおられる。
「昨年の実績はスポットの特需があったからで、ベースでは横バイだ。来期は環境が厳しくなるので昨年並みでお疲れ様です。至難の業だ。ましてやそれ以上の目標を設定するなんて無理だ」
私はこんな低レベルの言い訳には反論するつもりもないし、できれば話もしたくない。
モノ言わぬ建築や製品製造でさえ現場でのおさまりや加工では図面通りゆかないのである。ましてや、モノ言う相手のある経営や営業においてはなおさらである。それを乗り越えるために人間の知恵があるはずなのに、それをやる前から放棄するなんてもったいないではないか。

≪目標は明確に、プロセスは柔軟に≫
次に、目標には期限を決めること。
期限のない目標は、目標ではない。お客さまと契約すれば納期があるように、目標にも期限が必要で、期限までに実現するように工夫するのが知恵であり、実力である。そこにはプロセスの柔軟性が必要である。カーナビでさえ、走行状態に応じて柔軟に対応している。たとえ運転ミスをしても次の可能なルートを示してくれる。目標の達成にはプロセス(ルート)の柔軟性は不可欠である。

人は本来、いかなる環境にも適応できるように創造されている。自らの目標を設定して人生の主役になっていただきたい。

 
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