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No.501【自信をつけるルール】-2008.3.26 プリント メール
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2008/03/26 Wednesday 10:15:01 JST
No.501【自信をつけるルール】-2008.3.26

 

いまは不安の時代である。
あまりにも情報が多すぎて振り回されている。テレビもラジオもインターネットも視聴者の関心をつかもうと刺激的なニュースやコンテンツを送り続けている。(当社の「不易流行」も同じだが・・)。


中には世界的な発明でノーベル賞間違いなしといわれる山中伸弥教授の「iPS細胞」の発明や日本の宇宙ステーション「希望」のように人類の歴史を大きく前進させる明るいニュースもあるが、ほとんどはデフレ下の原料高騰や金融不安で業績悪化を連想させるニュースや、厚生年金の財源不足、少子高齢化、リストラといった個人の将来に不安をかきたてるニュースが多い。すさんだ凄惨な事件や事故のニュースがなんと多いことか。社会が豊かになればなったで、その波に乗れなかった人が自信を無くして自殺してゆく。後進国はおろか先進国のなかでも年間3万人以上の人が自殺する国は日本だけとか。

今の社会は人に自信を無くさせる方向に向かっているといえる。
ところで、今年の新入社員は超売り手市場でバブル期と酷似しているそうだ。大企業、公務員という安定志向である。しかも、3年以内に辞めるつもりでいる人は40%以上に上るという。本当に自分がやりたいことがわからない。
自分で何かを成し遂げたという実感を持たない若者の将来に対する漠然とした不安が自信をなくしているように思う。

基本ルールをマスターする
人生は順風満帆なときばかりではない。人や社会に役立つために生まれてきたのだから、必ず、数度の逆境を経験するようにできている。それを乗り越える力も生まれながらに備わっている。そのプロセスを通じて人間的に成長し、人格が形成され、味わいが出てくるようになっているのである。生まれながら障害をもった子供たちは「given」(神様からの贈り物)と呼ばれるのは、それだけで役立っているからである。
自信をつけるルールは、逆境を経験し、乗り越えるこの単純な繰り返ししかない。
「やればできた」経験を積み重ねる公文式の学習法が基本である。
「あなたの能力や立場であればできて当然。なのに、できないのは努力不足だ」と切り捨てられると自信をなくす。これを乗り越えられる人は多くない。
「やればできた」を積み上げる。
どんなものでもよいから、目標をきめて、実現するためにチャレンジする。
はじめは小さな目標から始め、自信がついたら大きな目標にチャレンジする。成功するまであきらめず、うまくいかないときは無理をせずに成り行きに任せてさっさと寝ることである。
目覚めれば、やる気も出てこよう。今年は不安の連続多重発生の年だから余計自信をつけるルールをマスターしてください。

 
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