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No.469【ツキを大事にする】-2007.8.8 プリント メール
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2007/08/08 Wednesday 09:45:00 JST
No.469【ツキを大事にする】-2007.8.8

 

「会社が繁栄するのは、『運が良い』とか『ついている』とかいわれるがそれは偶然であり、会社の実力とは関係ない。会社の本当の力は論理的な戦略と裏付けのある具体的な数字をもとに、全社員の力を最大限に発揮させてこそ実現できるのだ』とお思いの方は、この後の文章は読まないで、破棄してください。読むときっとショックでしょうから。

今週は「ツキ」について考えたいと思います。


≪ツキを呼ぶレストラン≫
あるとき、夕方の食事時、とても感じのよいレストランがあったので、フラッと入ると、内装のデザインや雰囲気も期待を裏切らないものだった。しかし、なぜかお客さまが少なく「がらがら」状態。
不安になったけれども、何も頼まずに出るわけにもいかないのでメニューを頼むと、これまたとてもおしゃれで品の良いメニューで嬉しくなる。さりげない気配りができている接客サービスも申し分ない。出された食事もおいしく、盛り付けや出来栄えも素晴らしい。
なぜ、この店が「がらがら」なのか疑問に思った。私の感性がずれているのか、それともよほど「まずい」料理なのか。
しかし、不思議なことに、食事が終わるころになると、次第にお客様が立て込んできて、レストランを出るころには満員になっています。
私が出しているエネルギーの波長に同調したお客さまを呼び込んだに違いない。なぜなら、私もこのレストランが出している波長に同調して好印象を感じたのですから。

≪ツキを呼ぶ土産物店≫
また、あるとき、町を歩いていると、なぜか惹かれるものを感じるけれど「お客様がまばらなみやげ物店」にふらっと立ち寄ってみました。
商品やディスプレイもハイセンスでとても好い印象が持てる。清潔感もあり、店員の服装も洗練されている。周囲の店と比べると断然この店が良いと思うのだが、なぜか、お客様がはいっていない。しばらく、店で品定めしていると、後から後から観光客が吸い寄せられるように店に入ってきます。
きっと、先ほどのレストランと同じ現象が起きているに違いない!

このような経験を持っておられる方は少なくないと思います。理由はわかりませんが、その人と一緒にいるとなぜか、「良いこと」が起きたり、「気分がうきうきさせてくれる」場面に出会ったり、普段は滅多に「会えない人に出会えたり」して得した気分になることができます。
私の場合は妻と行動をともにしているときにこの傾向が顕著です。
それぞれが一人で行動するときもそれなりに良く似た傾向はあるのですが二人がそろうといっそうはっきりしてきます。別に、流行っていない店を流行らそうと念力や超能力を使っているわけでもありませんし、また、そのような能力があるわけでもありません。
唯物論学者から見れば「根も葉もない思い過ごしで偶然にすぎない」現象です。

≪ツキを信じる≫
おめでたい私は、素直に
『私にはツキを呼び込む力がある。私がかかわるとツキを呼び込み、お店も会社も繁盛する』と信じています。
別に神がかりな誇大キャッチコピーで営業活動したなら問題があると思いますが、自分で勝手にそう信じこむことは誰にも迷惑をかけているわけではありませんので大いに活用しています。それに、私の職業は経営コンサルタントですのでうってつけの思い込みです。
ただ、残念なことに、顧問先や支援先のツキは呼び込むことができるのですが、なぜか自分の会社にはなかなかツキをよび込むことができません。地球を西回りに東京に出る旅もニューヨークまで来ましたし、10年間病気もせずに仕事をさせていただいていること自体がすでにものすごいツキをいただいているのですから感謝しています。
これからも「ツキ」を大事にして、大きく大きく育ててゆきたいと考えています。
会社を経営しているトップや部門を任されているリーダーは、眉間にしわを寄せるのはやめて、本来自分の持っている運気やツキを大事にしなければなりません。
この世のすべてが科学的に証明できるわけでもありませんし、人が皆、論理的に行動しているわけでもありません。まして、森羅万象はまだまだ未知数のものが多く、解明されているほうが少ないのではないかと思います。
だから謙虚に素直に前向きに考える癖をつけなければなりません。

≪ツキのある人と付き合う≫
あなたの周囲にも必ず数名はおられるでしょうが、何をやってもうまく行く人と、何をやってもうまく行かない人がおられます。
何をやってもうまくいっている方で、謙虚で素直で打算が少ない方は非常にツキのある方です。ぜひ近づいてツキにあやかりましょう。
決して有名ではありませんから、華々しさがありません。マスコミに取り上げられることも少ない。
取引先も同じです。ツイテイル会社や伸びている企業で、トップが仕事熱心で教育熱心、しかも朝に強い会社となれば絶対に付き合うべきです。ツキのある会社は必ずといってよいほど支払いがきれいのです。
取引条件は決してよくないし、暴利をむさぼることはできませんが、損はしないはずです。


≪ツキのある人を採用する≫
幹部人材のスカウトや採用の相談を受けるときに、必ず確認することがあります。
それは、履歴書の中に倒産会社の名前があるかどうかです。もし、不幸にも倒産会社に勤務経験がある場合は採用しないほうが無難だとアドバイスしています。倒産経験があることは貴重な体験をしておられるので、その逆をやればきっとうまく行くはずですが、目に見えない運やツキを使いこなす力が採用側のトップになければ危険極まりないといえます。
いくら能力があっても運やツキに恵まれない方はたくさんおられます。このかたがたも気づきひとつでツキが回ってきます。ツキが回ればもともと持っている実力とあいまってものすごい力を発揮します。
算数と一緒で、
トップ(+2)×幹部(-2)=-4
になります。
もし、トップにマイナスエネルギーと戦える実力と経験があれば
トップ(-2)×幹部(-2)=+4
になります。
従って、一般的にはマイナスはマイナスを持ってしか制することができない以上、マイナスには近づかないほうが賢明です。

 
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