トピックス
No.385【ラーメン店に学ぶ「貧すれば鈍す」】-2005.12.14
更に読む...
 
Home arrow FAX情報 arrow No.0320~0349 arrow No.320【イギリスの今&今時の韓国】-2004.9.8
No.320【イギリスの今&今時の韓国】-2004.9.8 プリント メール
ユーザ評価: / 0
悪い良い 
2007/06/04 Monday 15:02:52 JST
No.320【イギリスの今&今時の韓国】-2004.9.8

 

fax_no.3911.gif

(1) 更なる金利引上げ

BBCによると、イングランド銀行が金利水準を4.75%まで引き上げました。今回で昨年の11月以来、5度目の金利引上げとなります。今回の金利引上げは依然根強い過剰な不動産投資を抑制することが主な目的と見られています。この傾向は預金者にとっては好都合な反面、製造業の中には、金利高がポンド高を喚起し、輸出市場の縮小につながるのではとの懸念を抱いて業者もあると述べられています。

(2) 順調なEU経済

EU統計局によると、今回の第2四半期においてユーロ12カ国の経済圏の経済成長率が0.5%増加、年ベースで2.0%の増加を示していることがわかりました。これは主にドイツやフランスの2大国の経済が顕著であったことに起因すると分析されています。

(3) イギリスにおける対内直接投資からのスピルオーバー効果

スピルオーバー効果とは、一般に生産性や効率性などにおける波及効果のことを示しますが、イギリスにおける製造業の対内直接投資のスピルオーバー効果についてノッティンガム・グローバル労働市場研究センターが報告書をまとめました。その内容によると、外国企業からイギリス企業へのスピルオーバー効果は、同一産業内、同一地域内において最も大きかったことが示されています。さらに、競争の激しい産業や技術格差の少ない企業間の方がより大きなスピルオーバー効果がイギリスにもたらされていると述べられています。ちなみに日本企業の貢献は大きく、アメリカ企業の2.4倍も多く寄与していると分析されています。

(4) 便利なジャパンセンター

ロンドン、ピカデリー広場のそばにあるジャパンセンターは連日、イギリス在住の日本人や日本に関心を示す外国人で賑わっています。地下には日本の食料品店が入店しており、うどんや納豆、刺身などひととおりの日本食は手に入ります。1階には、日本の弁当屋もあり、日本人だけではなく、多くのロンドン在住のビジネスマンが昼休みなると買いに来ています。それ以外にも、簡易な日本食レストランや書店もあります。書籍は少々割高ですが、書店に置いていない書籍も注文をして日本から取り寄せることも可能です。しかし、インターネット上で書籍の販売を行っているアマンゾン・ドットコムに比べると割高になります。
2階には旅行の斡旋などを行っているテナントやインターネット使用スペースがあり、ここにいるとイギリスでありながら日本にいるような気がします。

(5) 回転寿司チェーンがスーパーで寿司販売を開始

イギリスで回転寿司チェーンを展開しているYO-SUSHIが最近の寿司ブームに乗って、イギリス大手のスーパー、セインスバーにおいて寿司販売を開始しました。価格は、巻き寿司のみのセットで2.5ポンド前後(約500円)、サーモンなどのにぎりが入ったデラックスでは5ポンド前後(約1000円)といったところ。イギリス人の美容、健康志向の傾向がこのような日本食ブームをもたらしています。

(6) イギリスにおけるデジタル商品事情

オフコムによると、イギリスでは、通常の電話よりはるかに携帯電話の方が使用されていることが報告されました。約90%もの家計が少なくとも一家に1台は携帯電話を所有しているとのことです。携帯電話だけでなく、デジタルTVやDVDプレイヤーなどのデジタル商品の使用もさらに加速していることが言及されています。これらのことからBBCはダウンロード、オンラインコミュニケーョン、24時間のニュースサービスなどの需要がさらに強まると結論づけています。

(7) ドラッグストアーの規制緩和

24時間営業のドラックストアーが新しい規制のもと、スーパーマーケットに許可される見通し。
厚生大臣のロージー・ウィンタートン(Rosie Winterton)は週100時間以上の営業時間を計画している店舗にライセンスを認める意向を発表しました。このライセンスは、15000㎡以上の店舗面積を有するスーパーマーケットに与えられることになっています。そのため、小規模なドラッグストアーは何らかの保護が認められるであろうと推測しています。

koria_1.gif

1.経済動向

lS&Pの韓国格付け、今度も「A-」
世界的な企業格付け会社「スタンダード・アンド・プアーズ S&P)」は現在の韓国の格付け「A-」を今後も維持すると明らかにしました。S&Pは先月、韓国政府と例年協議を開いてこれを決定し、韓国の格付けの展望も「安定的(Stable)」のままにすると付け加えました。S&Pはランク維持の決定について「韓国の堅実な経済と財政の状況、外国為替の需給状況を反映したもの」と説明しました。

2.企業ニュース

l大企業の元CEO、中小企業の経営サポートに
全国経済人連合会(全経連)は、「退職した大企業のCEOが中小企業の経営を支援する『中小企業の経営支援に向けたボランティア銀行(仮称)』を来月初めに発足させる計画だ」と発表しました。
ボランティア銀行は大企業と中小企業間の協力強化の一環として発足されます。これに向け、全経連会館にボランティア銀行の事務局を設置し、退職したCEOは助けを必要とする中小企業を1つずつ担当し、経営全般に関する諮問を行う方法で運営されます。 全経連はサムスン、LG、現代(ヒョンデ)自動車、SKグループなど主な大企業のサポートを受け28人の退職したCEOや役員をボランティア要員として確保しており、中長期的に税務や貿易、財務など専門分野別に人材プールを拡張する計画です。

l韓国100大上場企業に聞きました。
韓国100大上場企業(売上高基準)を対象に、現在の景気に関するアンケート調査を行った結果、半分以上の53社が「停滞状態」と解答しました。
13社は「景気が低迷を続けている」という悲観的な立場でした。解答企業の70%は景気沈滞の原因を「輸出増加にかげりが見られ、個人消費、設備投資、雇用が沈滞から抜け出せないため」との見方を示しました。「景気回復が遅れる」という意見も多く聞かれました。また、「設備投資の計画」に対しては企業の27社が昨年より設備投資を「減らす」と回答しました。 設備投資を「増やす」という企業は10社にとどまり、63社は「昨年水準を維持する」と答えました。

3.その他のニュース

l消費者の好みは「割引よりおまけ」
「消費者は割引よりおまけをより好む」
クーポンブック業者のココパンは今年6月の1カ月間に回収したクーポンの枚数を基準に分析した結果、消費者は価格割引クーポンより無料ドリンクなどを提供するおまけクーポンをより多く利用したことが分かりました。
クーポンブックで発行したクーポンの割合は価格割引クーポンがおまけクーポンの2倍だったにもかかわらず、回収された約2万枚のクーポンの内訳ではおまけクーポンの方が61%と多かったようです。
消費者は高い割引率を提供しても、無料ドリンク無料おつまみなどのように無料特典が与えられる場合、相対的により大きな特典を受けるかのように感じるものと分析されます。
ちなみに、おまけクーポンは飲食店やショッピング分野での利用率が80%と高かったのに比べ、価格割引クーポンは公演や文化イベントでの利用率が高く(90%)、美容商品の場合は特定品目の割引クーポンの利用率(50%)が最も高くなっています。

l会社員の85.5%「人生に不安」
会社員の大多数が人生に不安を抱いていることがわかりました。
◆就職専門会社「スカウト」が会社員2508人を対象に「生活危険度」を調査した結果、「今の人生に不安または危険を感じるか」という質問に85.5%(2145人)が「感じる」と答えました。
人生に不安を持っていると答えた回答者のうち67.8%は「未来に対する不確実性」を理由に挙げ、「職場でのストレス」(24.6%)、「健康」(2.8%)などが後に続きました。

最終更新日 ( 2007/06/04 Monday 15:06:33 JST )
 
(C)2005 建設業経営コンサルタント 目加田経営事務所 組織活性化、売上げ向上、コストダウン、ISO取得支援、ビジョン策定のお手伝い 沖縄 大阪 京都. Powered by Mambo. Designed by MamboTheme - Mambo professional templates!

Parse error: syntax error, unexpected $end in /home/m2o/www/administrator/components/com_bbclone/var/access.php on line 418