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2007.05 「水五訓」に学ぶ プリント メール
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2007/05/29 Tuesday 10:34:05 JST
2007.5 「水五訓」に学ぶ

 

組織は水と同じように柔軟性が求められます。
水の柔軟性を現した言葉として「水五訓」というのがあります。出所は黒田如水とも王陽明ともいわれていますが定かではありません。ただ、意味するところは大いに参考になるのでご紹介します。

1.自ら活動し他を動かしむるは水なり

1.常に己の進路を求めて止まらざるは水なり

1.障害に逢ひて激しくその勢を百倍し得るは水なり

1.自ら潔らかにして他の汚を洗ひ清濁併せ容るるの量あるは水なり

1.洋々として大洋を充たし発しては蒸気となり雲となり雨となり
    雪と変し霰(あられ)となり凝ては玲瓏(れいろう)たる鏡となり
    其性を失はざるは水なり

かっては10年一昔といわれ、バブル崩壊時はドッグイヤーと呼ばれ、今はマウスイヤーと呼ばれ、変化のスピードがものすごく早くなりました。しかもその変化は大きくて激しいです。
このような環境の中で、自分を見失わずにしかも変幻自在に行動できることはとても重要なことです。
そのポイントは一番最後の表現に現れています。
1滴の水滴が集まり、川になり、海に注いで大洋を満たし、温まると蒸気になり、それが集まり雲となり、雨や雪やあられとなってまた地上に降り注ぎ、凍れば鏡のようになる形は変化するが本質はなんら変わることがないです。会社でいえば、会社の哲学や理念、良さといったものをしっかりと明確にして強化してゆかねばならないことを示しています。

 

 

最終更新日 ( 2008/04/23 Wednesday 11:07:38 JST )
 
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