トピックス
No.400【会社は細り命を落とし、個人は太って命を落とす】-2006.4.5
更に読む...
 
Home arrow FAX情報 arrow No.0410~0439 arrow No.436【ルール5.ビジョンは実現する】-2006.12.13
No.436【ルール5.ビジョンは実現する】-2006.12.13 プリント メール
ユーザ評価: / 0
悪い良い 
2007/01/10 Wednesday 11:22:35 JST
No.436【ルール5.ビジョンは実現する】-2006.12.13

●○どんな会社にしたいか?○●
松下幸之助氏の有名な「水道哲学」はビジョンを理解する上でともて参考になります。

水道の蛇口をひねるといくらでも水が出てくるように、庶民の生活を豊かにする家電製品が水道の水のように手軽に購入できるようにしたい。
金持ちしか持てない高価な道具ではなく、庶民が気軽に使えるような道具としての家電を開発して、庶民の役に立ちたいという高邁な理念を実現するために経営をしていることを表明したものだといえます。

経営者や組織のリーダーは、会社やチームをどのようにしたいのか、ゴールは何かを常に、わかりやすい言葉で伝える努力をしなければいけません。
子供に理解できるようなわかりやすい言葉を使って表現しないと伝わりません。
そのためには、自分が目指すものはいったい何なのか、何をするために創業し、経営しているのか、きれいごとではなく、本当に願望しているものを表現したものがビジョンです。
言葉と数字を時系列に表現して、ビジョンを作ります。言葉は定性ビジョンといっていわゆる「イメージ」です。数字は定量ビジョンといって、「客観的な量的イメージ」を表します。それを時系列にする目的は「いつまでに」という期限を設定して腹をくくるためです。
究極のところ、「いつまでに、何を、どれぐらい、どのように実現する」と要約することがビジョンを創ることになります。
ビジョンは具体的であればあるほど実現の可能性が高くなりますから、アクションプログラムに落とし込む必要があるのです。
いつまでに、誰が、何を、どのように、いくらで実行するのかを具体的に落とし込んでゆくことにより、ストーリーが見えるようになるのです。
全体像を眺めることによって、どこに無理があるかはすぐにわかりますし、より良い改善案も浮かんできます。担当者と話し合うことによって、さまざまな情報を得ることができます。

◆◇ビジョンは「不思議な鏡の法則」で動いている。◇◆
「不思議な鏡の法則」とは、光が鏡に当たると反射して反対側に像を結ぶように、心に強く念じた思念は鏡を通して近い未来に反射し、現実化する力をもっているという法則です。
但し、やっかいなことに、この「不思議な鏡の法則」は「プラスの思念」も「マイナスの思念」も分け隔てなく同じように現実化してしまうのです。
「いつまでに家族で世界一周旅行を実現するぞ!」という思念(願望と読み替えてもらってもかまいません)も、「もし、今の会社を首になったらどうしよう。生活できなくなる」という思念(不安と読み替えてもかまいません)も、同じ一条の光として、まったく同列に扱われるのです。
できることなら現実化してほしくない思念(簡単にいえば、不安や不満や不信といったネガティブなことがら)は極力持たない、あるいは発散して消し去ることをお勧めします。
でもどうしてもできない場合は、現実化してほしい思念を声に出して何度もいってみるのです。そうすると、マイナスの思念は無力化します。
トイレの鏡の前でじっと自分の目を見て「私は○○会社が好きだ。今の仕事でお客様にほめられるようにがんばるぞ!」と声に出していうのです。
但し、人のいないところでやってくださいね。混雑している場所でやると、かえって困ったことになるかもしれませんので。

ルール1:「市場はいつも豊穣だ」
ルール2:「原因自分論」
ルール3:「解決策は社内にあり」
ルール4:「あらゆる仕事はサービス業につながる」
ルール5:「ビジョンは実現する」
ルール6:「未来は変えられる」

●○思念動画否消行現○●
ビジョンを描けたら、これを頭の中で成功している状態をイメージして、映画のごとく動かしてゆくのです。そうすると、「そんなにうまく行くはず無いじゃないか。もし、そんなことをしてクレームやトラブルに巻き込まれたら大変なことになる」というような、マイナス思念が必ず出てきます。
これを、頭を振って消し去り、うまく行くことだけを考えて、行動するのです。そうすると、うまく行くのです。これを「思念動画否消行現(しねんどうがひしょうこうげん)」といいますが、念仏のごとく唱えて、頭の中を常にプラスイメージで満たされるように訓練するのです。

★☆目加田経営事務所(M2O)のビジョン☆★
今まで何度もお伝えしてきましたが、当社のビジョンをお話します。
「日本一企業をたくさんつくりたい。そして、地球を西回りして、東京に進出し、錦の御旗を飾る」
企業経営者なら誰もが夢見るのが「日本一になること」です。日本一になるには、地域一番、県内一番、地方一番、日本一番の順に成長しなければなりません。顧問先企業や読者企業が日本一になることをお手伝いするのが仕事ですし、日本一になるには他社と同じことをやっていては無理です。
お客様のニーズが高く、しかも他社がまねのできないことをやり遂げなければなりません。そのためには常識的な素養も必要ですし、パラノイア的な集中力も必要です。変人奇人のような独創的なアイデアも必要です。これらを成し遂げるにはものすごいパワーが必要です。そのパワーは、「遊び」がないと出てきません。つまり、楽しくないと実現できないのです。仕事を楽しむ心境とでもいいましょうか。人並みの心境からは人並みの業績しか出てきません。当社もまた日本一を目指しています。
お客様の要望を満たすために、他社がやっていない分野や仕事の進め方をしようと努力しています。
そして、「遊び」は地球を西回りして東京に進出することです。交通手段の発達した現代において沖縄から東京に進出することは物理的にも経済的にもさして大きな問題ではありません。
しかし、それでは面白くないので、創業以来、3年おきにシンガポール、ロンドン、ニューヨークに事務所を開設するとともに「日の出を見る会」を開催しながら東京を目指しています。
3年後の東京進出のために、今から、ニューヨークに行って参ります。
ビジョンは必ず、実現します。
不思議な鏡の法則を信じてください!

不思議な鏡の法則 ブログ
http://cms.blog.livedoor.com/cms/article/?blog_id=1131069

0.gif

 

最終更新日 ( 2007/01/10 Wednesday 11:23:42 JST )
 
(C)2005 建設業経営コンサルタント 目加田経営事務所 組織活性化、売上げ向上、コストダウン、ISO取得支援、ビジョン策定のお手伝い 沖縄 大阪 京都. Powered by Mambo. Designed by MamboTheme - Mambo professional templates!