トピックス

No.397【「おもてなし」が会社を伸ばす】-2006.3.15

更に読む...
 
Home arrow リサーチレポート arrow 今月のワンポイント・メッセージ arrow 08月 人の上に立つ人は「傾聴」技術を身につけよ
08月 人の上に立つ人は「傾聴」技術を身につけよ プリント メール
ユーザ評価: / 0
悪い良い 
2006/09/05 Tuesday 14:34:07 JST
2006.8 人の上に立つ人は「傾聴」技術を身につけよ

勉強熱心な皆さんは「傾聴」という言葉を1度や2度は聴いたことがあると思います。
「傾聴」(けいちょう)という字のごとく、目の前にいる人の話に耳を傾けて心で聴くことを言います。
「傾聴」は一般的な会話ではありません。聴く事に重きを置いて、相手の話を引き出すことが大事です。
上手な聴き手は、聞くことによって、話し手がどのような問題を抱えており、その問題の本質が何であり、それに対してどのような取組みをしようとしているかを察知して、適度な質問を投げかけることによって、話し手自らが問題の解決方法に気づき、自ら問題を解決してゆく手助けができます。
その間、聴き手は一度もアドバイスは行いません。ただ、聴くだけです。聴くだけで、話し手が問題解決できる所まで、もって行くような聴き方が「傾聴」なのです。
私も常に心がけていますが、反論したくなったり、アドバイスしたくなる自分と戦わなければなりません。
その反論がほとんどが正論ですから、相手を窮地に陥れてしまい、余計に問題の根を深くしてしまうことがよくあります。傾聴時の最も注意しなければならない事柄です。
家庭や職場で実践できる簡単な傾聴技術を2つお教えしましょう。

1.ゴールデンフレーズを活用する。
  アイコンタクトを取りながら、話の相手に
  
「へえーっ」、「なるほ ど!」、「それで?」を繰り返す。
   
特に奥様やお子様を相手にする場合は最適です。

2.オウム返し話法になれる
   
相手の話を全部又は一部、オウム返しで返すのです。
   
相手「昨日、とってもうれしいことがあってね」 
   
→あなた「昨日、とってもうれしいことがあったんだね」 
   
相    手「そう、3年がかりで追いかけていたプロジェクトを
             
競合ライバルを制してやっと受注することができたんだ」
   
→あなた「3年も追いかけていたプロジェクトを競合ライバルを制し
              て受注できたんだ。おめでとう。すごいね」
だまされたと思って一度お試しあれ。きっと幸せがやってきますよ。

 

最終更新日 ( 2006/12/05 Tuesday 16:34:30 JST )
 
(C)2005 建設業経営コンサルタント 目加田経営事務所 組織活性化、売上げ向上、コストダウン、ISO取得支援、ビジョン策定のお手伝い 沖縄 大阪 京都. Powered by Mambo. Designed by MamboTheme - Mambo professional templates!