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2006/07/04 Tuesday 11:04:50 JST
No.346【人を育てるには根性と忍耐が必要】-2005.3.9

 

プレジデント3.21P66P73に「解明!悪玉ストレスを生む『管理職のこの一言』」というタイトルの面白い特集が載っていました。

1.「数字を出せ」といっていないか
2. しばしば成功体験を口にしていないか
3.「君に任せた」といっていないか
4.「責任は俺が取る」といっていないか
5. 夢や理想を語っていないか
6.「子供は元気か」と聞いていないか
7.「期待しているぞ」といっていないか
8. 部下より長時間働いていないか
9.「心を鬼にするのも必要」と思っていないか

これらはすべて部下に悪玉ストレスを生む劇薬だというのです。
私はこの全てを「良い」と思ってやっているのですが、実は悪玉ストレスを発生させていると知ってぞっとしたのです。この記事によると私は最低の管理職といえます。本当に人を育てるのは「修行」ですね。
タイトルのよこに「良かれと思った行為が部下の心の重荷となっている」という一言が非常に重かったのは私だけだったでしょうか。
改めて、ストレス社会の現実を認識せざるを得ないと実感しました。

歴史は繰り返す

ダイエー再生決定、フジTVとライブドアの攻防、西武王国の崩壊と最近はBIG NEWSが多くて、少々のことでは驚かなくなってきています。
暦の上ではとっくに20世紀が終わり、21世紀に入っていますが、現実社会においても新しい時代になりつつあるなと実感する毎日です。
昨日もソニーに初めての外国人トップが誕生しました。真空管全盛時代にトランジスタを使った製品開発で今の巨大グループを構築したソニーも、自社の技術に固執して社会が見えなくなって業績低迷しています。歴史は繰り返すといいますが、本当にめまぐるしい時代といえます。今回は「今時のイギリス」をお送りします。

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(1)国別オーガニック製品売上高比較
学術雑誌「経済政策」の200411号が、国別のオーガニック製品の売上高を公表しました。
同雑誌によると、アメリカが1位で、11000百万ユーロ、ヨーロッパではドイツがトップで2800百万ユーロ、続いてイギリスがオーガニック製品に対して高い関心を示しています。
イタリア(1240百万ユーロ)、フランス(1200百万ユーロ)、カナダ(850百万ユーロ)、スイス(725百万ユーロ)も同様にオーガニック製品に高いニーズを表しているのに対して、日本は350百万ユーロで1位のアメリカの約3.1%とオーガニック製品の消費量の低さを示す結果となっています。

(2)ロンドンのオーガニック市場
最近ロンドンでオーガニックマーケットが盛んに行われるようになりました。ロンドンブリッジ近くにあるバラ・マーケットはロンドンで最も有名なフードマーケットと言えます。マーケット自体の歴史はなんと13世紀までさかのぼります。イギリスだけでなくヨーロッパ各地からの様々なオーガニック製品が手に入ります。また、地元の農家を応援しようという試みで始まったロンドン・ファームズ・マーケットもオーガニックの新鮮な野菜や肉が店頭にずらりと並べられています。

(3)イギリスの貿易収支が改善
EU域外への輸出増加に伴い昨年の11月には、イギリスの貿易収支に改善傾向が見られました。イギリス統計局によると10月の36億ポンド(約7200億円)から11月は31億ポンド(約6200億円)と輸出入のギャップが縮小されたことが明らかになりました。
これは、商品・サービスにおいて輸出の伸びが10月に比べ11月では3.2%上昇したことに起因しています。中でも自動車、消費耐久財、化学製品の輸出が好調で製造業全体でもEU域外への輸出が7.5%、EU域内への輸出が2%の伸びを示しました。

(4)イギリスの生活水準
OECDの報告によると、イギリスの生活水準が、1991年の17位から11位にランクアップしたことがわかりました。この結果は、ある一定の所得による購買力が各国で等しくなるよう調整した後の1人当たりのGDPに基づいて比較されています。それによると、イギリスはフランス、イタリア、ドイツ、スウェーデンよりも高い評価を得たことになります。ちなみにルクセンブルクが1位、アメリカが2位、イギリスの隣国アイルランドも4位と躍進しています。

(5)イギリスの優良企業
売上、利益、人材育成、リーダーシップなどを総合的に勘案したイギリスにおけるベスト20社が公表されました。同報告によると、コンピューターソフトウェア、法律コンサルタント企業が2社ランクインした他は、多様な業種で構成されています。例えば、旅行エイジェントのFlight Centreや靴・鍵のリペアのTimpson、人材派遣のBadenoch&Clarkなどです。また、地域的にはロンドンから4社、マンチェスターが3社と健闘しています。

(6)好調なアイルランド
イギリスの隣国アイルランドの経済が好調を呈しています。ヨーロッパの消費動向が冷え込む中、アイルランドの消費が最も急速な成長を示しており、とりわけ流通業において、その傾向が顕著に見られるとEUは報じています。

(7)イギリスの人的資源マネージメント
デロイト氏とトッチョ氏の報告書によると、イギリス企業の約40%がイギリス貿易産業省から奨励されている人材マネージメントへの投資を怠っているとのことです。さらに、スーザン・エバンス女史の報告書においても、企業の12%が人的資源マネージメントの数字をオペレーティング・ファイナンシャル・レビュー(OFRs)の中に入れる予定がないとのことです。OFRsとは、投資家に対して企業の目標、戦略、過去の業績、将来の展望などの情報をより詳細に知らせる新しい企業レポートで、イギリス貿易産業省から要請されているものです。人的資源マネージメントにおけるこのような低い数値に同省は警鐘を鳴らしています。

最終更新日 ( 2006/07/04 Tuesday 11:05:52 JST )
 
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