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06月 社員の力を引き出す プリント メール
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2006/06/30 Friday 13:28:43 JST
2006.6 社員の力を引き出す

 

従来の社員指導法に物足りなさを感じていたとき、「ファシリテーション」に出会いました。
教育法には農業法と工業法の2つがあり、工業法で社員を鋳型にはめて、社会人、会社人としての基礎をしっかりとつけた上で、農業法でその人のそれぞれの持っている個性を花開かせることが理想です。
しかし、昨今のIT革命に代表されるように時代の変化のスピードが速すぎるため、工業法もそこそこに、いきなり応用力を求めることがあって、自分の個性や強みをしっかりと把握して、自分の将来像を描く時間的な余裕がありませんでした。早い話が放任状態にあったといっても良いでしょう。
いきなり放置された社員はどうしたらよいかわからず、右往左往しているうちに、上司の指示に従うことが一番無難なことを学習し、その時点で思考停止、考えることをやめてしまっている社員が圧倒的に多いのです。
不平が溜まります。そして次第に、社内の信頼関係が希薄になり、不信感がコンクリートのように相互に固まってゆきます。ファシリテーションはそのような社員との関係を改善する良い手法です。昨年より、いろんな場面で取り入れていますが、大きな効果を挙げています。
ファシリテーションを極論すると「場づくりをし」「場の空気を読む」ファシリテーターが、会議や研修会、ミーティングをデザインし、運営してゆきます。基本は参加者の気持ちを開放し、心の中にある意見やアイデアを引き出すことが最大の目的です。
ガス抜きには「発散」⇒「収束」⇒「発散」⇒「収束」というステップを経ます。まずは「発散」すること。
中には聞くに堪えないアイデアや意見もあるでしょうが、かまわず「発散」を奨励します。
「発散」工程をしっかりと行わないと、次の「収束」が中途半端になり、効果が半減します。思いっきり「発散」させること。そして、「発散」して空っぽになると、不安になりますから、ではどうすればよいか、自分は何ができるかを探り始めます。3ヶ月程度で実現できるテーマをとことん議論してみなの合意で決めます。徹底的に社員の意見にまかせるのです。すると、奇跡が起こります。

 

最終更新日 ( 2006/12/05 Tuesday 16:34:00 JST )
 
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