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No.357【今時のイギリス】-2005.6.1 プリント メール
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2006/06/08 Thursday 11:12:16 JST
No.357【今時のイギリス】-2005.6.1
モンゴル・サンバイノ・コンサート大成功!

5月29日(日)沖縄市民会館にて開催された「モンゴル・サンバイノ・コンサート」は入場者1700名の大盛況で立見席まで出るほど多くの方々にご覧いただきました。本当にありがとうございました。

3年前に那覇市の「おきでんホール」で開いた第1回が始まりですが、年々入場者も増え、モンゴルから招待できる子供たちも増やすことができました。
ボランティアも毎年応募者が増えて、今年は100名で運営しました。
子供たちの沖縄での滞在はすべてホームステイですが、ホストファミリーの希望が年々増えて、今では面接したうえで、抽選しなければならないほどの広がりを見せています。本当にありがたいことです。まだまださめた目で見ている方々も多いのですが、「富めるものが弱者に手を差し伸べるのは当たり前」と考える方々が確実に世の中に広がっています。
子供たちの多くは親から見捨てられた孤児たちです。貧困と差別の中で食べるだけでも精一杯の中で、必死で生き抜いて、技術を磨いて、数千人のなかから選抜された子供たちがやってきました。
年齢がいくら低くても「働くのは当然で、もしかなうなら学校で勉強したい」と思っています。
そして、自分を捨てた「お父さんとお母さんを探しに行くんだ」と語る彼らに私たちができることは、まだまだあります。
いつも彼らからは感動とともに生きることの意味を教わっている様な気がします。
今年も大盛況で終了できたことをご報告するとともに、ご支援いただきましたことにお礼申し上げます。
ありがとうございました。
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1. 国際ドック展

動物好きで、とりわけ犬が好きなイギリス人。公園はもちろん、電車なバスの中でさえ犬を連れている飼い主の姿をよく見かけます。そんなイギリス人たちの犬好きを象徴するかのようなイベントが毎年恒例のドックショー「クラフツ」。クラフツは19世紀後半にチャールズ・クラフツが始めたことに由来して付けられました。第1回開催は1891年。それから100余年、クラフツは今や世界最大規模の権威あるドックショーとして、その名を世界に知らしめています。昨年は21千匹もの犬が参加し、12万人の訪問者を集めました。
ペットブームが以前根強い日本においてもこのようなイベントが今後いっそう注目されるようになるのかもしれません。

2. イギリスの紅茶事情

300年以上もの間、イギリス人にとってなくてはならない飲み物として愛されてきた「紅茶」。しかし近年、コーヒー、ハーブ・ティー、ミネラル・ウォーターなど、健康志向な飲み物の人気に押され、英国内の紅茶の売り上げが著しく低下していることが調査の結果明らかになりました。
市場調査機関「Mintel」は、過去2年で、インドやセイロンを原産とする紅茶のティーバッグの売り上げは16%減、茶葉の売り上げも9%低下。同じお茶の部門でも、緑茶が50%売り上げ増、ハーブ・ティーやフルーツ・ティーが30%の売り上げ増を見せているのに対して、紅茶全体の売り上げは、1999年の7700万ポンド(約1,414億円)から2004年には62,300万ポンド(約1,246億円)と、5年間で約12%低下しています。
Mintel」では、「伝統的な英国の紅茶が、消費者市場の中では大きな危機にある」と指摘。紅茶の人気を回復させるためには、メーカー側が紅茶をライバルの飲み物に匹敵する「おしゃれ」な飲み物にする必要があると示唆。さらに紅茶メーカーでは、紅茶には体内の抗ガン作用を促進させる抗酸化物質が多く含まれるなど、健康面の利点を強調、売り上げ増につなげようとしています。

3. 研修と生産性

社員教育や研修は、仕事を効率的に進めるスキルや仕事に対する責任感や動機付けを与え、結果として生産性を向上することになります。クランフィールド・マネージメント・スクールの最近の調査によると、社員の教育・研修とビジネスの成功が強く関連していることが明らかになりました。急成長を遂げた企業の85%が社員教育・研修に売上げの2%以上を投資していると報告されています。さらにそれらの企業の62%が社員教育・研修に公式な勤務時間をあてており、これは、優良でない企業の37%に比べても高い数値であることがわかります。

4. 寿命が延びる新薬

アバディーン大学動物学部のジョン・スピークマン教授が、バイオテクノロジーの研究促進機関「the Biotechnology and Biological Sciences Research Council」から45万ポンド(約9,000万円)の研究補助費を受け、30年寿命が延びるという薬の研究開発に取り組んでいることが伝えられました。
スピークマン教授はネズミを使用した動物実験からすでに、体内の新陳代謝率が高いほど、活性酸素など老化を促進させる一因とされている物質の生産を抑制し、寿命が長くなることを確認。新陳代謝は甲状腺ホルモンのひとつであるチロキシンの分泌によって高まることから、今回の研究では、チロキシンをネズミの飲料水に混入して新陳代謝率を高め、寿命の様子を記録。通常23年というネズミの寿命は、チロキシンの投入により、約40%延びるとされており、これは人間に換算した場合、約30年に相当するといいます。
同教授は、人間における効果を確認する研究に着手するまでに、あと10年ぐらいかかるとみており、ネズミ実験で人間に適したチロキシンの処方量が確定できるか否かが鍵であり、また健康な状態で寿命が延びることが重要な要素としています。

5. イギリスのレストランが世界1位に選出?

カタツムリ入りポリッジ(オートミールの粥)やスモークト・ベーコンと卵のアイスクリームなどといった一風変わったメニューでも知られる、英国バークシャーのブレイにあるレストラン「the Fat Duck」が、イギリスの雑誌「レストラン」の2005年版レストラン・ランキングで世界一のレストランに選ばれました。
「レストラン」誌のランキングでは、500人以上のシェフや批評家が世界中のレストランからトップ50位を選出。この中には英国のレストラン14店も含まれ、そのうち11店がロンドンのレストラン。レストランの格付けで世界的権威のあるミシュランで三つ星を獲得しているシェフ、ヘストン・ブルーメンタール氏が所有する「the Fat Duck」はヨーロッパのレストラン部門でも第1位。同誌においてイギリスのレストランが数多くリストの上位に加わるようになったのは、イギリスが世界でもトップレベルのレストラン文化を築き上げるに至ったことを示す結果とみなしているといいます。その背景として考えられることは、マドンナやエルトン・ジョーンをはじめ、かなりの富裕層がロンドンに在住していることなどが挙げられます。
ちなみに今回のランキングでは、英国人有名シェフ、ゴードン・ラムジー氏がチェルシーに持つレストランは5位、有名人のロンドン御用達レストランとして知られる「The Ivy」は44位となった一方、過去2回続けて1位だった米カリフォルニアのレストラン「the French Laundry」は3位に後退しています。

 
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