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2018/10/18 Thursday 09:49:30 JST

No.1035 ≪消費税増税と悪夢≫-2018.10.18 目加田博史

 

消費税10%時代の到来が確実になりました。20181015日に安倍総理が決断されました。思えば、消費税は平成元年(1989年)41日に始まりました。その時、41日の導入初日、私は1月に沖縄に赴任して以来担当していた顧問先のスーパーの店頭に立っていました。もう、使い道のない過去の硬貨と思われていた1円玉がその存在価値を主張した時です。いつもならスムーズに流れるレジが、たちまち渋滞しました。なぜなら、当時のレジは手打ちです。一品一品値段を読み上げて、手打ちしてゆくのです。消費税はレジが自動的に計算します。総額表示する店舗はまだまだ少なく、お客様は間違っていないか、もらったレシートをいつまでも確認するお客様がいっぱいおられました。店はお客様でいっぱいなのに、売上がさっぱりだったのが強烈な印象として残っています。
人間の馴化は恐ろしいもので、新しい制度になれるのは3か月あれば十分です。疑問に思う事もなく、消費税を払うようになりました。政府が集めた消費税をどのように使っているか説明をすることはありませんでした。
いくら税収があり、それを社会保障にどのように使ったので、社会保障はこのように改善されたという見える化は役人の報告書からはわかりませんでした。

そもそも、消費税は年金・医療・介護といった社会保障の原資を補うために導入されたものです。あれから30年で、消費税は10%になります。一般的に消費税は1%当り、約2.7兆円の税収があるといわれています。(記録から見れば実際には2.2兆円程度。)10%になると27兆円の増収になっているはずです。
消費税導入以降、平成9年(1997年)に5%になり、平成26年(2014年)に8%になりました。平成元年から平成28年(2016年)までどの程度の消費税収があったかを記録から拾ってみると、約258兆円ありました。
この消費税の税収は、果たして何に使われたのでしょうか? 258兆円です。386万社の会社で4613万人が働いて創造する税引後純利益が約20兆円です。12年分に相当する消費税が国庫に入っているのです。私たちは、もっと、税収の使い道について関心を持たねばならないと思っています。果たして、無駄はないのかと?

私は数日前夢を見ました。どのような夢かというと、国民にマイクロチップ挿入が義務付けられて、ID認証はマイクロチップで行うようになるのです。免許証も住民票も健康保険もパスポートも不要です。そして、すべてのお金の管理はこのマイクロチップを通じて行われるようになるので、現金は使用禁止になります。すべてキャッシュレスです。電子マネーか仮想通貨しか使えません。もし、現金を使用している店舗があれば、アングラ店舗で違法行為となります。もちろん、マイナンバーはさらに紐付され、いたるところに設置された防犯カメラという名の監視カメラで行動管理され、顔認証とマイクロチップは常に同期されているので、どこで何をしてもすべて記録に残ってしまうのです。さらに、恐ろしいのは、人間の思ったことをミエルカする技術が完成しており、何を思ったかもすべて記録されます。すべての情報は国が管理するようになります。一番不正確で感情を持った人間が最も高度に精密化されたデータを管理するのです。しかし、そのおかげで、犯罪は一挙に減りました。強盗そのものが成り立たなくなってしまいました。脱税もなくなりました。しかし、目に見えないところで、この国の電子システムに侵入し制御する国際的なハッカー集団が育っているのです。彼らの目的は、一瞬にして、高度に発達した文明を原始に戻すことです。それには電気を無力化すること。電子機器を無力化する事です。今でも、「電磁パルス爆弾」を使えば一瞬にして、ある特定の地域や国家を電気でつながっているすべてのシステムを破壊することができます。
冷や汗をかいて目が覚めました。普通、夢は目が覚めれば忘れていますが、この夢は、断片的に覚えていました。断片的な記憶を頼りにまとめたのが先ほどの夢の中身です。
良く考えると、これらの技術はすべてすでに実用化されており、いつでもやろうと思えばできるのです。
マイクロチップも顔認証も電子マネーも電磁パルス爆弾も。

キャッシュレス化すれば、消費税に対する感度は確実に下がります。いくら使ったかわからなくなりますから。カード会社から1か月前の請求明細が来ても、ピンと来なくなります。ましてEdySuicaICOCAなどの電子マネーだと何に使ったかもわからなくなります。消費税はますます上がるでしょう。

消費税論議ができる社会は極めて健全で、人間的だと改めて思いました。私たちは、今まで以上に税の使い道に監視の目を光らせて、立法責任を持った政治家、行政責任をもった政府・役人の行動に関心を持ってゆきたいと思います。

 
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