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No.396【お客様は常に正しい】-2006.3.8

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2017/10/25 Wednesday 12:33:36 JST

No.987 ≪新発見「鏡の法則2」≫-2017.10.25 目加田博史

 

皆さん良くご存じの「鏡の法則」で新しい気づきがありましたので、報告させていただきます。
会社でも、グループでも、チームでも、組織のトップに立つ人は、常に、孤独で、不安で、悩みを持っています。特に、何をやってもうまくゆかず、自信を失いかけている時は、部下やメンバーの目が気になりますし、お客様の気持ちも計りかねます。「信念は実現する」という信念を持っていても、「でも、うまくゆかないかも・・」と弱気になるものです。これに、体調不良が重なると、心理的にも変調をきたして、ますます、不安スパイラルに落ち込んでしまいます。
不安の正体を見つけようとすればするほど、ネガティブになり、「人事を尽くして天命を待つ」「悲観的に準備して楽観的に行動する」と様々な名言を思い浮かべ、「やるべきことはやった。思い残すことはない。これでうまくゆかなければ一から出直そう」と自分に言い聞かせても、「もっとこうすれば良かった、ああすれば良かった」と反省とも後悔ともいえない気持ちになってしまいます。30代前半の私が、そうでした。

その時に、「鏡の法則」と出会い、たとえ、不可能と思えることであっても、解決できない問題は、その人に起きないと知りました。そして、口から出る言葉は、清水英雄氏が提唱する「明元素 暗病短」言葉のうち、プラス言葉、「明るく、元気で、素直な言葉」だけを出すことを習慣化しました。暗く、病気を連想させる、短気なマイナス言葉は、たとえ思っても、口から出さないようにしたのです。結果は天に任せる。これはすごい変化をもたらしました。
これは、「鏡の法則」そのままで、プラス言葉はその通りの良いことが起こり、マイナス言葉はその通りの悪いことが起こりました。なってほしいことは、そううまくゆかないだろうと値引きされ、なってほしくないことは、怖れが増幅されて現実化することを知ったのです。

さらに進んで、マイナスやネガティブなことは、思うこともやめました。それは、「なるようになる」という開き直りの意味ではなく、「なるようにする」というポジティブな志向です。

自然界の法則は、プラスとマイナス、作用と反作用、陰と陽、光と影、表と裏というように必ず二面性があり、さらに、空気の中には酸素と窒素の割合が2:8、人材の割合も2:6:2、取引先別売上高や商品別売上高も上位2割で8割をカバーする黄金律を持っています。同様に、思いも、プラスの思いの強さとマイナスの思いの強さは2:8の割合になっており、マイナスの方が圧倒的にパワフルなのです。だから、良くなってほしい事、願望は、パラノイアのごとく強烈でなければならないのです。ここまでは、今までの経験で理解していたことです。今回の気づきは、この二面性と黄金律と鏡の位置の関係に気づいたのです。

鏡がどこにあるかは、皆さんご存知のように、頭上にあります。天や神様に何かをお願いするとき、私たちは、必ずと言ってよいほど、空を見上げて祈りますね? 地面に向かって祈る人は見たことがありません。これは無意識のうちに、頭上に「鏡」があることを知っているからです。そして、鏡の性質は、入射角に対して正確に反射することです。その鏡は、願いの実現の期限が近いほど、頭上に近く、永い先のことになればなるほど、頭上高くにあることに気付いたのです。

例えば、明日、運動会があるので晴れてほしい。「明日天気になーれ」という時は、明日に結果が反映してほしいのですから、「鏡」はすぐ近くにあり、それほど強いパワーでなくても通じるものです。
ところが、「5年後、会社をもっと大きくしたい」というビジョンは、相当高い所に「鏡」があり、発信力も強烈でなければ「鏡」まで届きません。途中に、不安や恐れがあれば、パワーは減衰してしまいます。太陽が昇るから朝が来るように、信じきらないと届かないのです。
今までは、願いは実現する、プラス言葉はプラスになると思っていましたが、実は、願いの強さと鏡の高度と距離は関係がある事に気づいたのは、うまくゆく時と行かない時、うまくゆく人と行かない人の差は何なのかを調べていた時です。

今まで多くの会社のビジョンづくりをお手伝いしてまいりましたが、「○年後にこんな会社にしたい」と理想像を描いても、「かくあるべきだ」という義務感や、論理的に「こうでないとまずい」といった頭の理解レベルでは実現しないことです。心の奥にある魂のレベルで、「わーっ、面白そう」「これほしかったんだ!」「やりたい」と無邪気に喜び、子供のようにワクワクしないと届かないことが分かったのです。手帳に書かないと忘れるようなビジョンでは届かないのです。さらに、疲れを知らない子供のように熱中するようなものでないとだめなのです。

そのような、ビジョンであれば、朝礼で唱和しなくても、念仏を唱えなくても、「鏡」(潜在意識)に確実に届き、信念化してゆくのです。

皆さんはどう思われますか?

最終更新日 ( 2018/03/19 Monday 09:28:24 JST )
 
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