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No.382【会社の宝は智恵巧者】-2005.11.23
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No.971 ≪社長の倫理の要諦≫-2017.7.5 プリント メール
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2017/07/05 Wednesday 16:01:16 JST

No.971 ≪社長の倫理の要諦≫-2017.7.5 目加田博史

 

私は1999年から顧問先社長に誘われて、那覇市倫理法人会に入会しました。倫理法人会は、全国に62,000社超の会員企業があり、全国で約670か所の会場で、毎週1回経営者モーニングセミナーを朝6時(地域によっては6時30分)から1時間開催しています。全国のどこの会場でも、無料で、何人でも参加できます。朝起きに力を入れており、特に朝礼の時に活用する「職場の教養」は毎月約175万部発行されています。

その活動の中で、「夫婦の倫理」があります。夫の倫理の要諦と妻の倫理の要諦が、それぞれ5か条でまとめられており、いたく響くものがありました。教えは実践することで正しさを証明するしかありませんので、日々、その実践に努めています。最初に、これをご紹介しましょう。

夫の倫理の要諦

1.任せた家のことは妻に任せきり、深い信頼と同感をもって妻と心を一つにする。
2.妻については、露ばかりも不平不満を思わない。
3.妻の心中を良く聞いてあげる。
4.妻に要らぬ差し出口をしない。
5.天職に向かってただまっしぐらに脇目も振らず努力する。

妻の倫理の要諦

1.朗らかに「ハイ」と一声、夫の言うことを喜んで受ける。
2.この世にかけがいの無い夫を心から信頼し、どこまでもついてゆくと決心する。
3.子供よりまず夫を大事にし、心より世話をする。
4.いつも微笑みを絶やさず、明るく美しく夫に接する。
5.家事を嫌わず、ずぼらせず、家の中を常に整えて清潔にする。

妻の倫理の要諦はさておき、夫である私の実践は、上記5項目です。実践して3年。ずいぶんと、自然にできるようになり、家庭内の変化も実感しています。が、まだまだ、覚悟が足りないのか、特に2番目の「露ほども不平不満を思わない」ことができないときがあります。
子供が生まれた時から、風呂に入れたり、おしめ(おむつのこと。当時はこう呼んでいました)を替えたり、ミルクの後にゲップさせるのは、当然のこととして、何の苦も無くやっていましたので、「男女共同参画」とかイクメンとか、何を今さらという感じです。

さて、実践の中で、「そうか、なるほど!」と、大事なことに気づきました。夫の倫理の要諦にあたる「妻」を「責任者」又は「社員」という風に読み替えると、そのまま当てはまるではないですか。「夫」とはトップ、つまり社長です。

すると、会社内が朗らかに、安らかに、喜んで、進んで働く集団に変身できる「社長の倫理の要諦」となります。やらされ仕事からやりたい仕事に変わり、苦しい仕事が楽しくて仕方がない仕事に変わってゆくのです。

社長の倫理の要諦

1.任せた部門のことは責任者に任せきり、深い信頼と同感をもって責任者と心を一つにする。
2.責任者については、露ばかりも不平不満を思わない。
3.責任者の心中を良く聞いてあげる。
4.責任者に要らぬ差し出口をしない。
5.(社長は)天職に向かってただまっしぐらに脇目も振らず努力する。

気づいたということは、実践せよ!と天の教えです。できる人しか気づかない。解決できる人にしか問題は表面化しません。解決不能な問題は起きないのです。早速、実践しています。すると、変化が起きてきます。
今まで、逆のことばかりしていたように思い、今さらながら、社員に申し訳なく思っています。

みなさんも、夫の倫理、社長の倫理に取り組んでみませんか?

最終更新日 ( 2017/07/05 Wednesday 16:01:49 JST )
 
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