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2016/04/27 Wednesday 15:23:29 JST

No.912 ≪事実はどこにあるのか パナマ文書≫-2016.4.27 目加田博史

 

熊本地震発生から早くも2週間が経過します。犠牲になられた方のご冥福をお祈りするとともに、避難所生活を余儀なくされている方々の一日早い平安を祈っております。

「新聞で信じて良いのは日付だけだ」と喝破したのはロケット博士で有名な糸川秀夫氏だそうです。最近、これはもしかして本当かもしれないと思うようになっています。テレビ・新聞・ラジオ等マスコミは上を下への大騒ぎで、右を見ても左を見てもその報道ばかり。しかし、数日すると、いきなりシャッターを下ろしたように、何事もなかったように、どこも取り上げない状態になるようなニュースがあります。今までの騒ぎは何だったのかと首をかしげたくなるぐらい静かになります。情報が間違っていたというニュースも流れません。いきなり、「シーン」となります。どこかからの圧力がかかったのか、暴露すると世界がパニックになるほど深い闇をはらんでいるのかもしれませんが、これは一体何があったのでしょうか?

最近では「パナマ文書」なるタックス・ヘイブンにまつわるニュースです。タックス・ヘイブンで会社を設立すること自体は合法ですから、なんら問題はありません。しかし、関連会社をたくさん作って、複雑な経路を経て、節税することが果たして許されるかどうかとなると、首をかしげます。まして、権力者や為政者が率先して納税義務を放棄したかのようなタックス・ヘイブン問題は納得がゆきません。

真面目に働き、汗水たらして納税している国民が、納税意欲をなくしてしまうのではないでしょうか? 合法ならどんな手を使っても許されるのなら、皆が、タックス・ヘイブンで相続税をカットしたなら、国は運営できるのでしょうか? ネットではパナマ文書を入手し世界に公表したICIJのサイトで閲覧できますが(2016427日現在)、ここもいつまでOPENしているかわかりません。
界中の現役の為政者が関与しているようなので、世界中が静観せざるをえないのかもしれません。日本では、気味悪いほど、マスコミの話題になりません。やっていてもさわり程度でジャーナリスト精神のかけらも見えないと思うのは私だけでしょうか? やはり、情報は自分の足で稼がねば、本当の情報は手に入らないのは事実のようです。 

 
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